OHさんお疲れ様です。
仕事打ち合わせ中以下の文章を考えてくれお疲れ様です。
さらに、食べ物以下の文章のせいでどんどん冷めていきお疲れ様です。
X-dAyも今回が最後?かな^^;;
男子会、7月、8月、お世話になります。
そう、M.ゆきのしんさん
夜はお疲れ様でした。
うますぎ店、最高ですね。
あと、ご馳走様でした^^//
おっと希望によりつづくで止めたよw
やっと香川に帰ってお仕事関係の人と焼鳥を食べながら、数時間前の事を思い出す、、、
昨日は深夜まで仕事してたため、三時間の睡眠で、朝7時に家を出て、いつものようにAさんを迎えに!
数日前にAさんに予約を入れてもらったお店、エレガンスさん。
セラピストさんは、前回施術してもらった、ハキハキした話し方をする彼女。
前回してもらった時、僕にとっては、素晴らしい接客してもらった事で、再度行きたいな!と思わせてくれたり、香川の美味しいカレーうどんのお店をお伝えしたので、行ってくれたかな?
とずっと気になってたり、、、。
僕自身、きっと、冒険をなるだけしない性格だけかも(笑)
Aさんが僕の横に乗り込み、今日のスケジュールを確認。
AM10:00、岡山市内のとある公園に車を停めると、じゃあ!とニコニコした笑顔で、茶色い建物に向かうAさん。
AM11:30まで自由行動!という事で、さあどうやって時間を潰すかな?とスマホをいじってたら、近くにネカフェを発見!
香川にもある全国展開している、K活CLUB。香川では利用した事なかったので、そこで少しゆっくりすることに。滞在時間は移動も考え1時間ほどでしたが、3時間パックで土曜日なのに、なんと料金は500円程。
今まで利用してたネカフェの半額!こんなものですかね?wちょいちょい仕事でもこれから使おうとか思っちゃいました。
時間が来て先ほどの公園横に車で戻り、いろんな話を聞きました♩※詳細は後ほどAさんの記事で。
次は僕の順番、、、の前に、少しお腹に入れておかないと、この後久々の大イベントで、ベストコンディションで挑まないと!とか考え、大好きな、泉田の浅月で中華そばを食べることに。
ここの中華そばは、鶏ガラ醤油がベースかな?と思うけど、なんだか豚骨も混ざっている感じがするように思える。土曜のお昼だけに、結構混み合ってる店内で、急いで麺を駆け込み、予約のお店に!
エレガンスさんに向かい車を出して気がついたこと!えっ、お店が移転してる!?そして名前も手前にプレミアムがついてる!
GoogleMAPで確認すると、以外と離れてる!そして車はどこに停めていいかわからない><
とりあえずお店のある茶色いビル前から電話確認すると建物北側にいくつか100円パーキングがあるということで、急いで車を止めで茶色い建物に駆け込み、電話で教えてもらった207の押す。
自動ドアを抜けエレベーターを経て、207号室のブザーを押す!
ガチャ、ゆっくりドアが開き、、、
ドアが開き、前回と同じように、いやそれ以上に、プレミアムに微笑んでくれてるセラピストさんがいました!
靴を脱ぎ、揃えられた茶色のスリッパに足を通した僕を通路右奥の部屋に案内してくれました。僕にとっては久々メンズエステ。
セラピストは、久々で(と言っても2回目だが)前来た時のことを覚えてくれてて、僕もいきなりテンションマックス!
感極まって、シャワーの準備の間も正座で待つことに!
シャワーに案内され、一応、綺麗にはして来たけれど、さらにベストな状態で挑みたいので、肝心な部分をしっかりゴシゴシ!急いで部屋に戻ろうとして、Tを逆に履いて、急いで履き直し、シャワー室で少し態勢を崩しそうに。
部屋に戻り、すぐにセラピストさんが戻ってくる。「また正座なのですねw」とセラピストさん。
「はい」と答える僕。
大事なイベントは、日本男児に生まれた以上、礼に始まり礼に終わる。ましてや、プレミアムなこの後のスペシャルタイムを想像すると、いろんな意味で思わず固くなる僕。
そして、とうとう茶色のタオルケットが引かれた禁断の地に!
「うつ伏せでお願いしまーす♩」
小さい声で「はぃ」と答えながらプレミアムイベント開始!
まずは右のふくらはぎを、セラピストさんの両手の温もりが、ゆっくり上下に。そして左。
その手は、ゆっくり僕の上に向かって進み、太ももを上下に、、そして、外に内に、、、。
いい感じで、左足にチェーンジ!
両足の「ほぐし」が終わると、うつ伏せのまま右の足を90度に。
※下記の図を参照
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まさに上から見ると、時代劇に出てくる、岡っ引きの十手!
相手の刀を受ける部分に、セラピストさんの右手、左手がスネークのように絡まり、流れる、、、
もう御用にされても構わない。でも、さすがに御用にされてはマズイか、とか考えながら、その状態に幸せを感じる。
次は左足が十手状態に。
そして、WanWan。
CanCan、Ananぽく描いても、僕のはWanWan。
横の壁にある長い鏡に僕の姿が映る。
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僕の尻尾の付け根を、プレミアムスネークが滑ってるーーーー。
そして、僕の背中には柔らかく暖かい感触が。
そして、最後は仰向け。
そこからはよく覚えてません。
気がつけば、賢者になってました><
また年金が入ったら、橋を越えてまた来ます!
玄関まで笑顔で見送ってくれた
プレミアムな彼女に伝え、部屋を出ました。
終わり
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆