そもそも大阪放り込んでおこうと思っていたのですが、
友達と新年会。
もう時期外れですが^^;;
それ以降だと全く予定の見当がつかなかったので
僕「大阪と岡山のどっちがいいですか?」
友「岡山で」
ということから岡山となりました。
となると、どこに行こう。
そうだ!
エステ、飲み、ラーメンで〆。
これが良いだろうと計画。
エステは折角なので、
いってないお店で行きやすそうな所。
うん。ここが良いだろうと思い選びました。
さて、予約の電話。
受付は結構明るく丁寧な女性の方で、
僕「二人ですが大丈夫でしょうか?」
受「大丈夫です。」
僕「入室は時間ずらした方が良いでしょうか?」
受「2人同時で大丈夫ですよ。」
心(はて…)
心(2人同時って、好みが分かれるか…)
心(はたまた、衝突するか…)
僕「では、〇時二人でお願いします。」
僕は友達にLINEを送ります。
僕「二人同時なので〇さんが好みを選んでください」
友「了解しました。」
そして、当日、予定よりも早く岡山に到着します。
数日前のジャンカラ、、、
今日は眩しい(*^^*)
そしてエステと飲み。
まあ、エステより飲みがメイン?
かな^^;;
[アロマリッチ]
岡山駅の桃太郎で待ち合わせ、路面電車でエステに向かいます。
そのまま?
行けば多分ほぼ時間丁度かな?
なんて思っていたのですが、友達が荷物があってホテルにチェックイン。
少し遅れそうだ^^;;
田町から路面電車に乗ります。
結構満席で、端に座っているとガチャガチャ発見!!
一回20円。
小銭入れを眺め。
20円を入れて回してみた。
ゴムがはいってました。
おっと省略し過ぎ(笑)
ゴムフーセンです。
多分、嬉しそうにガチャ回していたんだと思う。
友「似合いますね^-^」
清輝橋まで140円だったかな。
途中、遅れるのが確定だったので、お店に連絡します。
僕「すみません…10分くらい遅れそうです。」
受「わかりました♪」
電話のアクセント。
愛想いい感じです。
清輝橋についてからどこだっけ^^;;
僕「指さしながらあっち方面だと思うよ」
僕「そう言えば、僕のサイト見ればいいのか^^;;」
サイトからGoogleMapを見てみる。
それを友達にみせると、一瞬で把握しました。
心(スゲーよく分かるな)
心(っていうか僕がバカなのか^^;;)
友「たぶんここだと思うけど」
僕は着いたよ電話をして二人で入口を探しました。
へ~。こんな所か…
ドアを開けた時、ふとアロマボディを思い出しました。
3階まで階段を上ります。
その階段の両サイドにはキャンドル?
何故か、あの世の天国に向かうかの様。
行った事ないけど^^;;
さて、ドアを開けると、
セラピスト2人が迎えてくれます。
セ「いらっしゃいませ」
セ「お待ちしておりました♪」
施術服はイベントの服装でした。
何故か高校の学際のノリです。
友達と二人、ソファーに対面して座ります。
真ん中にテーブル。
アジアンテイストな飾り物。
部屋は綺麗です。
音楽もどこか別世界の様。
何となくですが…
アジアンテイスト以外は、
グランテールを思い出しました。
ここからが長い…
兎にも角にもまずアンケートと同意書。
一通り目を通します。
そして90分12,000円?を支払い。
施術内容の説明。
一か所だけ分岐してます。
サウナの様なものを選ぶか、
はたまた足湯か。
僕も友達も足湯を選びました。
何故かセラピスト担当が決まってました。
友「そっちのセラピスト可愛いですね」
その言葉で、
僕「すみません。僕がそっちのセラピストでいいでしょうか?」
セ「チェインジですか?」
僕「いや、友達がこっちのセラピストが好みのようなので^^;;」
僕「いいでしょうか?」
セ「大丈夫ですよ♪」
ということになり、施術の説明を受けます。
一人のセラピストが二人に説明すればよいものの、
二人のセラピストが別々に説明するものだから…
まるで、輪唱です^^;;
二度施術の流れを聞いているかの様。
そんな、施術の説明の後、
シャワーに向かいます。
シャワー室は2カ所ありました。
僕「〇さんどっちのシャワー室がいいですか?」
友「一緒にはいって背中ながそうか(笑)」
セ「(笑)」
そんな感じでシャワー室に入ります。
シャワーのみの感じ。
服を脱ぐ籠。
紙パンツが用意されています。
紙パンツは2種類用意されていました。
僕「これとこれはどう違うのですか?」
セ「トランクスタイプとブリーフタイプです♪」
僕は一瞬考えました。
でもね。ブリーフタイプは完全にアウトだろう。
なら、トランクスタイプに賭けるしかない。
そう、そのスリットがあるか否か。
シャワーを浴び。
そのトランクスを見ます。
なるほど…
キッチリ出来ている。
良くあるメンズエステでの出来損ないじゃない。
と同時に、
これから先の施術がおおよそ見当つきました。
ガウンを着てシャワー室を出ると、
セラピストが施術部屋に案内してくれます。
施術台タイプ。
そんなに広さはない。
施術台の横に横たわった鏡。
これの意図するもの…
この時は分かりませんでした。
足湯から施術が始まります。
セ「これ手作りなんですよ」
セ「重曹と〇となんとか?」
セ「片栗粉も入ってます。」
僕「へー凄いね」
セ「とろみがつくのです。」
なるほど、
(神足あんかけアロマ風味)
ん?^^;;;
結構丁寧です。
僕自身冷え性なのでこれはこれでありがたい。
足湯が終われば、
セラピストは足の上でふき取ってくれます。
そして、施術開始。
オーソドックスに足からのマッサージ。
セ「運がいいですね」
セ「今日は、施術服特別日です。」
僕「へ~そうなの…」
僕「セラピスト全員ですか?」
セ「そうですよ。」
僕はてっきり何人かがそんな施術服になるのかと思っていました。
足からのマッサージはセラピストの見かけによらず。
かなり本格的なマッサージです。
片足太ももまで終わってふき取って、
もう片方の足のマッサージ。
片方の足のマッサージの時。
トランクスが上にずらされるのですが、
まあ、、、遠いです。
セ「鼠蹊部はリンパが滞りやすいので…」
セ「しっかりしますね♪」
セ「結構、しっかりしないお店もあるので…」
僕はこの時、仰向けでのマッサージを期待していました。
マッサージを受けながら、
マッサージに集中できない。
その原因は、隣の部屋から聞こえてくる友達の笑い声。
そして、セラピストの笑い声。
心(あいつ、マシンガントークだな)
心(マッサージ受けているのか?)
などと思いながら、
僕「結構、聞こえますね」
セ「(笑)そうですね」
片方の足の時には、
何故か睡魔がやってきます。
気が付いたのは脹脛のマッサージの時。
若干強かった。
僕「うっ」
セ「すみません。強かったですか?」
僕「はい。でも大丈夫です。」
遠い正統派マッサージはヒップ、
背中のマッサージになります。
相変わらず、友達はしゃべり続けていました。
合間で、セラピストの笑い声。
ふと、左の鏡をみると、セラピストの姿。
この鏡はその役割です。
僕「なるほど、」
僕「この鏡はそういう役割か…」
セ「そうですよ♪」
でもまたまた睡魔がやってきた。
部位部位でマッサージ。
拭き取りのミックス施術は、
仰向けになります。
[時期外れの新年会]
友達はタクシーの運転手に説明していたのですが、
僕には全く分かりませんでした。
でも的確なんだろうな。
エステの話もしていたのですが、
たいらの5000円コース料理の方が気になっていました。
たいらに到着。
久しぶりだ!
お店の横から2階の個室に案内されました。
友「5000円コース予約時に言い忘れてて^^;;」
僕「じゃー適当に選びますか♪」
まあ、いろんな話をしながらの時間はあっという間で^^;;
僕「明神のなめろういきますか?」
友「いきましょう」
行ったのは良いけど…
なめろうはなかったですTT。
鰹のタタキを食べて再度飲みます^^
閉店、さて〆のラーメン。
バリに向かいます。
僕は普通の、
友達はバリ塩だったかな。
ん?飯食ってる^-^
友「普通のにすれば良かった」
僕は知ってましたが^^;;
そこから、さらにバーに向かいます。
まあ、カラオケBOXって気分でもないし。
ん?BAR PADLOCK発見
そう言えば、
昔、行ったかな?
その近くのバー。
入ってみると友達の知り合いばかりでした。
友達は知り合いにつかまってて^^;;
相変わらずなのですが、
最近はフローズンのカクテルです。
これってアルコール入っているの?
と思えるくらい…
[アロマリッチ]
セ「仰向けになってください。」
僕「はい。」
セラピストは、タオルを用意しました。
そのタオルで僕の視界は遮られます。
そして、この音楽。
僕はそっと目を閉じた。
でも集中できない。
その原因は友達の笑い声。
耳栓も欲しいかな?
腕、デコルテ、足のマッサージ。
マッサージ技術はよいです。
良いというか想像以上。
そして足を立ててのマッサージ。
太ももまでです。
足を倒してのマッサージ。
これも同じく。
そんなマッサージが両足。
ん?
鼠蹊部リンパマッサージは最後かな?
それまでは、
セラピストが、〇〇のマッサージしますね。
と随所に言ってくれました。
ただ、鼠蹊部リンパマッサージしますね。
という言葉を聞くことは無かった。
セ「お疲れ様でした。」
セ「拭き取りますね。」
セラピストがふき取ってくれます。
セラピストがタオルを渡してくれて、
セ「気持ち悪い所、拭き取ってください」
僕は、顔をふき取った。
うつ伏せでは、セラピストを鏡で見るしかなく、
仰向けでは、目隠し。
この施術服の意図があまりよく分かりませんでした。
FKになる箇所。
そんなのは存在するはずもなく、
正統派?
などと思いつつ服を着ます。
セラピストはテーブルにゆず茶を持って来てくれました。
そのゆず茶、いい感じで飲みがあるにもかかわらず、
飲み干しました。
心(もう来ることはないかな…)
そんな風に思いつつ部屋を出ようとした刹那。
そのVisionは一瞬だった。
別のセラピスト…
こちらを見て会釈しました。
その映像は確かに記憶にインプットされました。
僕「さっきの誰ですか?」
セ「〇〇さんです。」
僕「へ~♪」
そのVision再確認しよう…
そう、もうしばらくして…
部屋を出て、外まで見送ってくれます。
90分の施術だけど実質120分くらいかかるかな。
外で待ってたけど、
なかなか出てこんな…
道路の反対側に移動しました。
ん?あの笑い声。
反対側の道路まで響いた。
僕「飲みに行きますか?」
ファミマ発見。
僕「ファミマよってもいいですか?」
友「いいですよ。」
僕「どうでした?」
答えは同じでした…
そして、大道路にでてタクシーに(^o^)丿
そう言えば、なんだけどね。
施術中の音楽。
癒し系音楽?
の裏で「ビビビッ」
って音が入ります。
その「ビビビッ」ってのがさ、
僕のLINEやメールの振動に似てて^^;;
何度もビクッとなりました。
と同時に何故か、
パフォーマンスタイムを思い出しました。
翌日、用事兼泉田の餐休の後、
行こうかとも思いました。
相変わらずですがLセットです。
お得感満載の唐揚げ。
でもね、3時間も空白時間が出来てしまうので、
悩んだ末、断念しました。
DEW A/(*N*)/
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★☆☆☆☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★☆☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆