新しいお店がいくつかできて、
何店舗か気になってきました。
まあ、それぞれ様子見?
するかといった所です。
丁度南区に用事があって選択肢は限られてきます。
そこから近い所。
というか移動しやすそうな所で候補を考えます。
そらねこさんのアロマトゥインクル。
ハイルング。
後、新店じゃないけどシャインの70分コース。
これは、施術内容がどうかという所。
この辺りを候補にして、男子会の最中に考えます。
候補はその辺りなのですが、
やはり、情報としてまだない所、優先^^;;
となります。
場所的には、バスでも自転車でもそこそこで行ける所で、
以前、リアン岡山があった場所です。
バスだと青江西?になるかな?
そこから5分程度あるけば着きます。
バスの本数も結構多い行きやすい
所になります。
自転車だと20分~30分くらい?かな?
予約確認時に出てくれた受付は男性の方で、
結構丁寧。しかも親切でした。
今、新店オープン割りが2000円。
フリーで1000円の合計3000円割引になります。
90分12000円が90分9000円というエステとしては安い金額。
少し時間があったので近くのローソンで
僕は時間を潰していました。
エステ無しでの男子会。
温泉経由居酒屋で打ち合わせです。
これはこれで結構というか、かなり楽しい。
会話の内容は相変わらずで^^;;
品のない会話で笑う。
温泉…ぬるくていい感じ。
そこから露天風呂に向かいます。
行くときは若干寒かったけど、
露天風呂のお湯。
それが…
熱くてTT
数分はいってただけで、
外に出ても寒さを感じることが出来ないほどです。
着替えると汗が止まらない。
風呂上りのビールと行きたかったけど、
居酒屋まで我慢することにして、
途中、コンビニで二日酔い防止のドリンク500円で買います。
そのドリンクを一気に飲んで居酒屋に向かいます。
そんな居酒屋は、場所こそ離れているけど、
いつもほぼ満席状態という人気店です。
この日もM.ゆきのしんさんが予約してくれてた席を除いては、
全て埋まってます。
焼き鳥は大きめで味は文句無し。
値段も安い。
普通に食べると3本くらいで満足してしまうので、
1本ずつ9本注文して3人で分けることにしました。
後、何がいいか…
焼き鳥屋さんなのに魚が旨いという点です。
新鮮な魚を仕入れています。
それ故、
最初にテーブルに並んだもの。
これをあてに飲みます。
若干、仕事の話もしたかな^-^
でも若干です^^;;
後で思ったけど、
つくね…なかったような気がします。
その代わり肝が2本きました。
飲みながら最後の〆。
僕「ラーメン食べたいな。」
M.ゆきのしん「中華そばがいい」
焼き鳥どんを三人で分けて食べ。
ラーメンに向かいます。
僕「帰りM.ゆきのしんさん送って行ってる間」
僕「少し遊んでていい?」
OH「いいですよ」
M.ゆきのしんさん「それってなに」
僕「〇〇出来る所」
二人「マジ~!」
僕「ちょっと電話で確認してみます。」
所が、
肝心のスタッフが休みでしたorz
OHさんが送迎です。
M.ゆきのしんさんを送ってから、
僕を家まで送ってくれます。
ほぼ時間丁度になり、
エレベーターで部屋にあがります。
オートロックはありませんでした。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
良くもなく悪くもなく普通な感じのセラピスト。
施術服はタイトな黒いMNSK。
上はフィットしたTシャツ?
入ってすぐ左手前の部屋に案内されました。
奥にテーブルがありアンケートというか同意書ですね。
その同意書にサインしつつホワイトボードがあります。
オプション施術です。
僕「え~と、これとこれは何が違うの?」
セ「アイコンマークで内容が…^^;;」
僕「へ~なるほどですね。」
僕「これは?」
といくつかありましたが、
あまり興味?というかデフォルトはどうか?
ということを考えてそのままの施術を選びました。
90分9000円を支払います。
飲み物はコーヒーとお茶。
それぞれ、熱いのと冷たいものが選べたと思います。
セ「シャワーの準備してきますので、」
セ「着替えてタオルを巻いて待っていてください。」
ホワイトボードを眺めつつ、マッパにタオルを巻いてセラピストを待ちます。
しばらくして、セラピストがシャワー室に案内してくれました。
以前のリアンと同じ感じで、
和室もあります。
確か、Room?って番号が書いてあったかな。
シャワー室は、ボディシャンプーとシャンプー。
オーソドックスな感じで、
神Tを装着して部屋に戻ります。
部屋に戻って一服していると、セラピストが戻ってきました。
僕「ちょっと待ってね♪」
僕「一服中です^-^」
セ「はい♪」
一服が終わって、
僕「うつ伏せからですか?」
セ「はいそうです。」
僕「指圧から?」
セ「オイルマッサージからです♪」
セ「足裏どうしましょうか?」
僕「無しでお願いします。」
施術は脹脛のオイルマッサージから始まります。
結構力があって早いです^^;;
僕「すみません。もう少し弱めでお願いします。」
セ「すみません^^;;こうですか?」
僕「はい。そんな感じです。」
どう言えばいいか…
マッサージの手の動きが早くて^^;;
これは好き好み分かれそうかな?
昔、アースでこのようなマッサージを受けた記憶があります。
どちらかと言えば、上手いのですが…苦手なマッサージ^^;;
脹脛から太もものマッサージへ。
ここは若干深くまでリンパマッサージしてくれます。
若干反応(*^^*)
この両足が終わって、HIP、腰、背中、肩甲骨とマッサージしてくれます。
さっき反応していたものが…
元に戻ります^^;;
僕「あーあ。折角BKだったのに…」
セ「ここは最後にじっくりとマッサージ(*^^*)」
といいながらHIPを手でポンっとされました。
もう、この段階で莫確定です。
というか、ホワイトボード見た段階で確信してましたが^-^
というか、受付時に、
受「鼠蹊部リンパマッサージもしっかり…」
というフレーズでほぼいい施術になると思ってました。
でもね。
実際にポンっとされると、
嬉しいもんで^-^
背中のマッサージは若干外していたものの。
僕「もう、指1本右かな?」
セ「こうですか?」
という感じで修正してくれます。
そもそもの圧はいいので^-^
しっかり解れる感じです。
セ「足曲げてください。」
だったかな?
カエルリンパ鼠蹊部マッサージです。
そう言えば、この部屋には鏡が無かったです。
岡山のメンズエステでは珍しいほうです。
そのカエル…
またまた僕の苦手なSWSWマッサージ^^;;
心(これを乗り越えてこそ、新境地が開ける)
と我慢してみたものの…
そのタッチは今までのSW2を遥かに凌駕!
SW2好きな方には是非体験してもらいたいセラピスト。
僕「すみません。」
僕「くすぐったいです^^;;」
セ「普通の方がいいですか?」
僕「はい。」
僕「普通でお願いします^^;;」
セラピストはHIPからの、
鼠蹊部リンパマッサージをしてくれます。
通常なら曲がっていく所があるのですが…
曲がらない。
その手は体の中心真っすぐにマッサージしてくれます。
セラピストは神T越しに理解しているはずだ!
腰サイドからの鼠蹊部リンパマッサージ。
おへそ当りまでマッサージの手が進むと、
そこから90度曲がってのマッサージになります。
その先はいうまでもなくF/BOS。
不敵な笑みを浮かべるセラピスト。
そんなセラピストの表情が、
この施術に、
いいスパイスとなり、
さらに変化。
セラピストはどんどんオイルを投入。
そのオイルはどんどんTRに変化。
結構な時間マッサージされました。
セ「4281お願いします」
僕「こうですか?」
その施術中、
セラピストが神Tをずらした。
第0鼠蹊部防御力0の瞬間です。
あれだけ早かったセラピストのマッサージ。
スロウなリンパ鼠蹊部マッサージになります。
TRが溢れます(*^^*)
セラピストはそのTRを確認するかの様。
しばらくそんなUHA2な施術が続いた後、
セ「起き上がってください。」
僕はその意味を理解した。
座った状態での背面スパイダー。
セラピストはデコルテBCKマッサージと、
鼠蹊部リンパマッサージ。
この2カ所を同時に施術したかったのだ。
FKBSは僕のおなかを突き刺そうかの様。
その同時施術の間。
僕はその体勢のままセラピストと同じ事をやってのけた。
しばらくすると、体中の筋がおかしくなりそうだったので、
僕の体はそのまま180度回転。
正面にセラピストという体勢。
この状態からさっきの施術の延長戦となりました。
セ「オプション施術ならここで…」
なんでも、施術服の色がベージュになるらしいです。
僕「へぇ~そうで・す・か…><」
もうオイルなのかTRなのか…
分からなくなったそんな時。
疲れてきました。
そのまま仰向け施術となります。
といっても施術する箇所は双方変わっていません(*^^*)
この部屋の音楽はかかっていたけど、
癒し系じゃないことだけは確かです。
なので、僕はセラピストに、
音楽をリクエストしました。
自転車でさ。
右折する時、右手を水平横に伸ばすじゃない?
その手本をセラピストに見せてあげた。
セラピストは理解したんだと思う。
茶色いタオルだったけど、
一カ所だけ強い漂白剤で洗ったようなタオル。
少し色落ちしていました。
何故かお腹が空いた。
テーブルの上にはたくさんのお菓子があったけど、
浅月のラーメンまで我慢。
僕「そろそろ時間じゃ?」
セ「まだ大丈夫ですよ♪」
セ「最初のシャワー時間にはいってないので♪」
僕「じゃー一服します。」
まだ、25分も余ってました。
この後の予定があったので一服してシャワーに向かいます。
サクっとシャワーを浴び部屋に戻り着替えます。
またまたホワイトボードが目に入った。
僕「どのセラピストも同じですか?」
セ「セラピストによっては無いものもあります♪」
このセラピストはフル装備のようだ。
僕「どうかなぁ~」
僕「若干高いかな^^;;」
割引を含め、
トータルで考えれば
そんなに高い金額ではないけど。
割引がないと考えれば高いかなと思います。
そろそろ帰ろうかとしたその時。
部屋の外が騒がしい。
僕「ん?何」
セラピストが確認に行きました。
セ「大丈夫♪」
セ「隣」
手を振り部屋を出ようとしたその時。
セラピストが両手を広げてる。
僕はセラピストに近づきました。
浅月のラーメンのメニューを眺めます。
もやしラーメンにします。
ん?
トッピングにもやし。
当たり前だけど、同じ金額^^;;
相変わらず旨い。
DEW A/*(-v^)*/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆