少し蒸し暑いそんな日。
僕はマリンに乗りました。
マリンで岡山駅。
そこから自転車で5kmのサイクリングです。
サイクリングには少し蒸し暑い。
そんな日でした。
アクアサポートが欲しかったけど、OS-1しかなく。
どうもOS-1って気分じゃありません。
ソルティライチを一飲み。
それを鞄に放り込んで自転車にエステマンションに向かいます。
エステマンションはシャインの近く。
数日前、友達に送られた山金ラーメンが気になっていました。
山金ラーメン経由エステに向かおう。
そう決心してエステに向かいます。
相変わらず自転車はいい。
運動にもなるし、何よりも風が気持ちいい。
どこかの信号待ちで花を見つけました。
なんていう名前の花なのか…
そんな名前よりいったい誰が手入れしているのだろう。
そんな事を気にしながらスマホを見つめる。
ん?
間に合いそうもなさそうだ。
ラーメン経由じゃなきゃ余裕だったのですが。
もう気分は山金ラーメン。
お店に電話します。
僕「すみません。少し遅れそうです」
受「どのくらいでしょうか?」
僕「多分15分くらいです。」
受「そのくらいなら大丈夫です」
僕は、ラーメンが原因だということを言えませんでした^^;;
えーと。
ひたすら南下してバイパスとの交差する所まで進みます。
えびめし屋を右折しバイパス沿いにケンタッキーまで。
ん?
結構あるな…
などと思いつつ。
ケンタッキーとライトオンの間を入ります。
そっから北上。
おお!
あった。
山金ラーメン。
やっぱり記憶にありました。
確か、シエル経由リアンに行った時によったと思います。
店内はカウンターとテーブルがあって。
結構埋まってます。
僕はオーソドックスに中華そばの普通700円を注文しました。
出てくるまでに少し待ったかな^^;;
そして出てきてくれた中華そば。
鶏ガラスープに厚めのチャーシュー。
若干柔らかめのもちっとした麺。
旨いです。
鶏ガラスープに何の酸味なのだろうか。
あっさりんだけど深みがあります。
山金ラーメンを出てエステマンションに向かいます。
多分着いただろう。
止めやすい自転車置き場に自転車を置き。
お店に着いたよCall。
部屋に向かいます。
ん?
オートロックなどなかったと思います。
え?
エレベータもなかったと思います。
階段で上がって部屋の前でピンポン。
そして出てきてくれたセラピスト。
若干6cr系。
若い可愛い系セラピストです。
優しいセラピストだという事。
それが目でわかります。
部屋は綺麗で床施術用に準備されていて、
テーブルには同意書がありました。
それにサインをしてセラピストに渡します。
料金は指名料込90分11000円だったかな。
セラピストがシャワーの準備をしている間にマッパになりタオルを巻きます。
そしてお洒落な感じの灰皿を見つけ一服。
セラピストが戻ってきてシャワー室に案内されます。
セ「神Pあるのでどちらでも好きな方使ってください」
僕「使わなくてもいいの?」
セ「大丈夫です♪」
そういってくれたので僕はシャワーを浴びNPで部屋に戻ります。
そして施術。
うつ伏せ指圧からだと思うけど。
僕「指圧いらないですよ。」
僕「オイルからでよいでしょうか?」
セ「じゃーオイルマッサージからいきますね」
セラピストは脹脛からのオイルマッサージを始めてくれました。
細かい手の動きなのですが、結構単調です。
それよりも、足に跨っての施術というのではなく、
サイドからのマッサージ。
とある記憶が蘇ります。
僕「めずらしいですね。」
僕「サイドからのマッサージ」
セ「こう教えられたのです^^;;」
僕「殆どが足裏に跨ってのマッサージなので^-^」
僕の記憶では、少ない方になります。
僕「ひょっとして〇〇?」
その答えで、なるほどと思いました。
セ「こういう風にマッサージですか?^^」
僕「そうそう、そんな感じです。」
いいセラピストです。
太ももはE~感じのマッサージ。
微妙に掠ります。
それに反応。
そっから腰に跨っての背中のマッサージ。
ここはオーソドックスに進んでいきます。
脹脛のマッサージが単調だった。
それを除けば普通のメンズエステ系マッサージです。
そしてカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
まあ、当たります。
僕「第0リンパ鼠蹊部の先端のリンパが凝ってます。」
セ「ここですか?」
僕は声が出せなかったと思います。
その理由はセラピストも理解していたはずです。
その後4281を経由して、仰向けマッサージ。
最近の仰向けマッサージのパターンはどれも同じで^^;;
セラピストは施術しやすいように僕と同じ体勢になります。
ここから、僕とセラピストは殆ど会話が無かったと思います。
セラピストは第0リンパ鼠蹊部の先端をローリングするかの様なマッサージ。
僕は、セラピストのデコルテをピンポイントにMタイプオイルマッサージの練習。
もう片方の手で↑からの鼠蹊部リンパマッサージ。
↑からだったのですが、Vタイプオイルが溢れているのを確認できました。
バックの音楽は癒し系の音楽。
セラピストは目を閉じて施術していましたが、
時折呼吸が乱れていたような気がします。
多分、施術に疲れていたんだと。
そう思いました。
そんな施術はどのくらいの時間だったか分からなかったけど。
語白で終了となります。
僕「あれ?そろそろ時間ですね^^;;」
セ「まだ大丈夫ですよ♪」
僕「送れたのは僕のせいなので^^;;」
セ「いえ、大丈夫です♪」
優しいセラピストです。
僕はシャワーを浴び服を着ました。
そして時間までセラピストと話していました。
僕は、笑顔で見送ってくれる
セラピストを見ながら部屋を後にします。
脱力感満載の下りの階段。
すこし辛いものがありました。
そして自転車でエステに向かいます。
うーん。
いい空だ。
DEW A/^^AA^^/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル(うーん。4.5?)
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆