OHさんお疲れ様です。
新年会宜しくお願い致します。
っていうと、鬼が(笑)


 

12/4(土)、

今年も待ちに待った「Xday」という名の忘年会。

 

昨年と同じくAさんとYさんと。
業界は何度か経験しているにもかかわらず、
まだまだ初心者の域の僕は今年もAさん甘えてお店、セラピストさんを予約してもらいました。

 

 

僕は、数日前から当日のことを想像してDKDK。
そんな気持ちを持ちつつ、、毎回大戦前の数日前から意識すること、、、
老体とわかっていながらも、少しでもご迷惑かけないよう、むだG、デリケートZをお手入れ。
いつもより念入りにGSGS。

 

 

そしてXday当日。。。

 

 

10時過ぎ、 Aさん車に乗車。一緒にYさんを迎えに行く。
11時 Yさんと合流。
12時前 岡山のお店に向けて出発。
13時あたり ラーメン片山で軽い昼食。
13時半、お店近くの駐車場に到着。

↑このお店入るまでの細かい内容は、A氏、Y氏の投稿を参照(笑)

 

 

そしていよいよお約束の時間が!

Aさんが助手席で確認の電話をお店にかけてくれる。
A「僕とOH氏は、時間ちょうどですね?Y氏は5五分ずらして入ったらいいですね?わかりました。」
電話が終わり、僕らは車からおり、建物横のFリーマート駐車場に移動。
Aさんの「じゃあ!」とひとこといいながら、建物裏のほうに、、、
僕もYさんに無言の敬礼をし、茶色い建物奥へ。

 

 

消えかかった、押しボタンの⑦を間違えないよう、ゆっくり押す。
7、0、7、、、、、、「お待ちしておりました♪」という声と同時に大きなガラスの自動ドアが大きく右へスライドして開く。
ドアの奥のエレベーターに急いで乗り込み、7階までの数秒間、いつも思うこと、、、
この建物初めてじゃないはずなのに、毎回DKDKするのはなぜだろう。
1階からエレベーターに乗り込み、7階に到着しドアが開くまでの数秒間、30秒くらいだろうか?
いつも新鮮な気持ちにさせてくれるこのエレベーター、、、
もし僕が有名作詞家なら、「エレベーター」という詩を書いて、H井堅あたりに歌ってもらいたい、、、
とかどうでもよいことを考えていたら、7階に到着してエレベーターのドアが開く。

 

 

エレベータをおりて、右へ、、、部屋番号を確認して気が付く、、、ちがう!それは前行ったお店だ!急いで左へ。

707、ドアの前に立ち唾をのむ。ピンポンを「ピンポ~ン」する。
DKDK、MAXなのと、ドアについてるのぞき窓から見られてるかも、とか考えると、恥ずかしくて
意味もなく、首から上だけ後ろをむき、意味もなく、7階から見渡せる岡山の景色を眺める、、、フリをする。

 

 

「ガチャ」とドアが開き「いらっしゃいませの声」。
急いでドアのほうに顔を戻す。

 

きたあああああああああー

間違いなし、A氏セレクト、大的中ーーーーー!

 

 

 

玄関でお出迎えしてくれたセラピストさん、
二十歳ぐらいの160くらいで細見なのに、でるところはでてるセラピスト。
スタイルが良いのに、目鼻だちの良さと童顔、そしてゆっくりやさしい感じで話す雰囲気が
僕ら世代でいうところの「BOYS BE」に出てくる女の子を彷彿させる感じと例えても良いかもしれない。

セラピストさんの肩より少し長めの巻き髪、そしてお出迎えの殺人笑顔(キラースマイル)から胸を撃ち抜かれ、
最初の挨拶がまともに頭に入ってこず、セラピストさんの名前を間違える、という大失態。
それでも気を悪くされず、シャワーを案内してくれて、「出るときに籠の中のTを使って下さい」と。

 

 

DKDKしながらGSGS、そしてGSGSしながら、DKDK。タオルを腰に巻き、部屋に戻り、
部屋に戻った合図のブザーをおす。
ドアのノック、「失礼しまーす♪」とセラピストさんが部屋に入ってきて、気が付く、

しまったああああああ

 

タオルの下、NOパンダーーーーー!

僕「あ、しまった、ごめん、、、わすれた、、、」
セ「どうされました?」(ゆっくりした口調で)
僕「Tわすれました><」
セ「大丈夫ですよ、そのままでも」(ゆっくりした口調で殺人笑顔で♪)

 

絶対、わざとだろう・・・忘れたふりして最初から、その気なかっただろう・・・・とか絶対思われてる・・・
と思うと、変な感じのまま、施術スタート。

 

楽しい会話をしながら施術が。。。。

うつ伏せ

足先から上に

左足カエル鼠蹊部リンパマッサージ

右足カエル鼠蹊部リンパマッサージ

仰向けデコルテマッサージ

 

この間にもかなりの3ちゃく。
セラピストさんの、おやわらかい部分がハッキリわかるほどです><
そして、偶然かすかに?あたる足の感触もなんとも言えない感じ♪

 

そして、

 

壁にむかって座る。壁にかかった横向きの鏡に自分の姿が映る。
すると、

 

うしろから、、、、

☆∥◆○И↑ξ↑↑ξ↑↑↑ξ↑↑↑↑ξ↑↑↑↑↑ξ

 

 

そのあとONE、ONE。
ラストは向かいあう感じで、、、、589、
賢者になる瞬間、二文字で、合図を送ると
セラピストさんの「だめ」というかわいい声!、

何かがとまらない自分と、「ちゃんと教えてくださいね♪」いってたくせに
とまるわけないやん、ずるいわ!と思い、すこし心の中で「やられたーーーー」と笑ってしましました。

 

最後は、同じ場所だったY氏を待ち、同時に部屋を出ました。

 

今回のセラピストさんといろいろお話したのですが、お客さんもいろいろな方がいて、
お話好きな人(僕も含む)もいれば、そうでない方もいる。
最初、なんどか話しかけて、会話が続くようであればお話しながら施術、
あまりお返事が返ってこない方はお疲れか、施術に集中したいのかな?
と思い、あまり話しかけないようにしているみたい。

 

 

またゆっくり話す自分を、好いてくれるお客様もいれば、イラッとされる方もいるらしい。

僕個人的には、「ゆっくり話す」セラピストも、
殺人笑顔のセラピストも、
「ちゃんと教えてくださいね」といったセラピストに
ちゃんと教えたのに「だめ!」というセラピストも、
全部含めて、セラピストをすきになったので、

 

新年会や次回チャンスがあれば、また指名したいと心に誓いました。
それでは、みなさまよいお年を、OHでした♪

 

 

Luxe ラグゼ 基本情報

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆

 

 

情報提供(OH)→Luxe ラグゼ(X-dAy)(岡山県岡山市)
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