新年会が岡山のお店希望のM.ゆきのしんさん。
となれば、エステも。
そして、X-dAyとなりました。
ただ、今回、OHさんが乗り気じゃなく、それ故、
僕とM.ゆきのしんさんがエステ。
OHさんは散歩。
M.ゆきのしんさん希望のセラピストの出勤が当日なかったので、
僕とM.ゆきのしんさんは別々のお店を目指しました。
予約時、「お一人様でいいですか?」
と聞かれました…
M.ゆきのしんさんのエステの予約時間が少し先。
先にM.ゆきのしんさんを見送ります。
OHさんにラーメン通りを経由して、
鬼ヶ島を目指します。
5分前、予約確認。
僕「どっち?でしょうか?」
案内された場所、
天空の部屋ラグゼ?
「否!」
裏モードのラグゼ。
僕は確信しました。
ただ、その施術に至る布石、
愛宕山を選びました。
そして、公園を眺めマンションに向かいます。
[X-dAy]
相変わらずですが、
OHさんに迎えに来てもらいます。
OHさん初代もの着用してました^-^
僕「お昼食べた?」
OH「いえ^^」
僕「軽くうどん食べる?」
OH「いいですね。」
OH「どこにしましょうか?」
僕「こだわり麺やって気分だけど」
OH「この辺りどこにありましたっけ?」
僕「やっぱりM.ゆきのしんさん近くの所にしようか」
OH「そうですね。」
僕「そこのラーメンもいいかな」
うどん屋だけどあっさり系のラーメンがあります。
僕「やっぱり」
僕「夜の事を考えてかけ小にしておこう」
後は、なんの話だったかな…
仕事の話もあったけど、あっという間にうどん屋。
うどん玉吉に到着。
かけ小だと決めていたのですが…
冬季限定、しっぽくうどんが気になった。
あっさりと予定変更です。
思った以上に多いです^^;;
普段だと食べるの早いのですが…
結構時間かかりました。
さて、食べ終わってM.ゆきのしんさんの所に行きます。
道端でしゃがんでいるM.ゆきのしんさん発見!
相変わらずおしゃれです。
後で、そのジャケットどこで買ったのか、
聞いたのですが、本人も覚えていませんでした^^;;
仕事の話というか、
今回M.ゆきのしんさん向けに予約したエステは、
僕が随分と前に行っただけだったし、なんの保証もありませんでした。
だた、M.ゆきのしんさん読破!
研究したそうです。
スゲー。
桃太郎さんの情報が気になったらしく、
M.ゆ「桃太郎さんってどんな人?」
僕「あったことないけど」
僕「このサイト作った当初からいろいろ教えてくれた」
僕「いい人ですよ」
まあ、今回も僕はあまり年配セラピストに行かないので、
桃太郎さんに聞いていました。
瀬戸大橋を渡り早島からマッサボクーに向かいます。
少し早くついたので近くのコンビニで3人で話をしていました。
ほぼ、時間になって、
目印のくまの注意書き看板?
その近くにいます。
そうM.ゆきのしんさんは電話でお店に話して車を出ます。
僕とOHさんは見送りました。
一応、予約は僕が取ったのですが、
M.ゆきのしんさんに再度、
電話かけてもらう事になりました。
そう言えば、M.ゆきのしんさん
受付の男性がかなり丁寧だと言って感心していました。
そして時間差15分エステマンション。
2つの顔を持つラグゼ。
予約確認の電話と場所。
おおよそ、想像していたのですが。
予想通り。
受「ラグゼでお願いします。」
[ラグゼ]
夕暮れ時の少し寂しい時間。
ん?
4モニター。
そこに映っている自分を眺め。
プッシュ。
セ「どうぞ~♪」
冥界の扉が開いた。
知っていたのですが、
やはり、
「神」
笑顔のセラピスト。
そしてX群のSTYLE。
ルックスはトップクラス。
施術服。
MNSKワンピ。
PCRなんて考える必要一切無し。
そして、既に施術部屋に行く設計ミスなドアを開けている。
そんな配慮も素晴らしい。
セラピストの施術服は黒だったけど、
その中身はWhiteなライン。
そんなWhiteもいずれ…
ということも分かっていた。
椅子に座って話をします。
そして90分13000円の料金を支払い。
熱いお茶を飲みながら一服。
僕「愛宕山坂。えーえー坂」
セ「(笑)なんの歌ですか?」
僕「ん?古い歌。」
僕「愛宕山の落語の合間に出てくるよ。」
セ「落語聞くのですね。」
僕「聞きますね」
僕「でも今は全豪のR.フェデラーに夢中(笑)」
僕「凄い選手だよ。」
セ「へ~」
セラピストはシャワーに案内してくれました。
洗濯機の上に服を入れる籠はあったけど、
神Pはありませんでした。
僕「あれ?神Pは?」
セ「無くても大丈夫ですよ♪」
どうもNPがデフォルトのようです。
↑
(流石、裏モード)
シャワーを浴びて終わるとセラピストがタオルをもって立ってくれています。
僕がタオルをもらおうとすると、
セ「拭きますよ♪」
僕「いいんですか?」
セ「みんなにしているので。」
↑
(流石、裏モード)
気分は王様です。
隅々まで丁寧に拭いてもらった後。
施術部屋に案内されました。
そう言えば、最後までこの設計ミスドアを触る事は無かったと思います。
一服。
頭上に灰皿と煙草。
うつ伏せ指圧から施術がはじまります。
[X-dAy]
部屋を出て、LINEを見ます。
OH(すみません。M.ゆきのしんさんがまだ出てきません)
OH(先にそっちにいきましょうか?)
僕(延長したのかな…)
僕(鬼ヶ島で待ってます)
OH(12分で行きます)
OHさんが向かっている最中に、
M.ゆきのしんさん(すみません。今でました)
35分もオーバーだ!
OHさんが来て、車にのり話します。
僕「気に行って延長ですね。」
OH「そうですね。」
そして、マッサーボクーのマンションを出た駐車場。
相変わらず、しゃがんでいるM.ゆきのしんさん。
…..
おおよその施術内容。
顔を見ればわかります。
僕「お疲れ様です。」
まあ、普段は静かな車内。
M.ゆきのしんさんのテンションはMAXです。
かなり満足していたのは言うまでもなく。
割引券など見せながら話をします。
M.ゆきのしんさん「240分っていくらかな。」
この一声で、満足度合がわかるかと。
そして、向かった先はお気に入りのお店。
僕を含めて全員感動の料理。
兎にも角にも凝ってます。
食材も文句無し。
いい年齢の男性3人の会話は、
このお店の料理とは逆で、
品が無く。
くだらないことで大笑い。
オーマンというサッカーチームの試合。
美人アナウンサーが、
コーナーキックを中継した時の話など。
もう想像できます^^;;;
[ラグゼ]
うつ伏せ指圧は、相変わらずで^^;;
あまり上手い方ではないです。
それでも、首はいい感じで^-^
そんな指圧が終わるとオイルマッサージ。
かなり深いリンパマッサージ。
でもね、僕は愛宕山を話していました。
一八が飛び降りる瞬間の、
茂八「おい、一八、飛びたいか?」
一八「飛びたいな~」
(切実)
茂八「ホンマに飛びたいか?」
一八「…ホンマに飛びたいな」
(ますます切実)
このホンマに飛びたいなをセラピストにインプットさせます。
セ「すごいですね。」
セ「よく覚えていますね」
セ「聞いてみたくなりました。落語」
調子にのって地獄の話。
三途の川の辺りまで話します。
僕「これ以上は、」
僕「時間切れです。」
モード移行。
天空の部屋ラグゼ。
そこでの音楽は「恋に落ちて」
裏モードラグゼ。
ここでの音楽は「真夏の果実」
セ「仰向けになってください。」
寒い冬だったけど、
激熱な施術になります。
足のリンパマッサージはスルーされ。
セラピストが腰に跨ります。
そしてデコルテマッサージ。
時に倒れこむように、デコルテMマッサージ。
ピンポイントです。
さらに、セラピストの顔が超近眼の僕でも良く見える位置。
見えすぎで^^;;
僕「とりたいな~」
僕「ホンマにとれんかな~」
それまで、僕とセラピストを遮っていたもの。
セラピストがその色を変えてくれました。
良型。
さらに、、、
僕「…たいな~」
僕「ホンマに…たいな~」
僕「…かな~」
(かなり切実)
その時は、AutomaticAllyにやってきた。
メンスエステ限界を飛び越えました。
僕「はっ!」
僕「手順を…間違えました^^;;」
セ「いいですよ。」
シャワーを浴び服を着てセラピストと話をします。
僕「えーと。次この辺りだけどどう?」
セ「昼間ですか?」
僕「〇時頃です。」
僕にとっては珍しい事かな。
先予約をお願いしておきます。
それが、叶うかどうか。
それは分かりませんが、
おそらくは、
僕が見た中でも…
笑顔のセラピスト。
ふと不思議だったのは、セラピストの名前。
僕のラグゼV3は…いったい誰だったのか。
どうも友達と食い違うのが…
なんともで。
そんな事よりも施術に満足したのは確か。
もう、M.ゆきのしんさん出ているころかな?
なーんて思いながら部屋を出ました。
リピ?
仮予約放り込み済なので…
確定!!
[X-dAy]
十二分に満足した新年会。
僕は翌日の予定で宿泊します。
OHさんとM.ゆきのしんさんは帰りました。
翌日、泉田の浅月のラーメン食べます。
このラーメンが。
嵌りそうで…
その後、
僕「…たいな~」
僕「…んかな~」
(ここも切実)
つくづくワンパターンだな。
↑
(アカギじゃないよw)
でも、願いは叶った…
マリンに乗って、
OHさんにLINE。
高松駅、〇時着です。
快い返事。
DEW A/;;;;;–;;;;;/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★★
マッサージレベル()
★★☆☆☆