移転後、初めての訪問です。
2、3転しながらも予約です。
外に出ると、
若干寒いものの風はあまりなく、天気のいいサイクリング日和。
手袋も活躍しそうだ^^
エステ→かたやま
→南下→あさつき
というラーメン梯子計画^-^
少し早く到着しそうです。
なので珈琲館で2回目の朝食と時間潰しです。
いつもの珈琲館じゃなく大野辻店。
駅前と違って、デフォルトでサラダ付き。
その分60円?高い?
自転車で程よい汗だったので、アイスコーヒーにします。
微妙ですが若干、駅前と味が違う気がします。
こちらの方が駅前よりマスタードが効いている?
2回目の朝食を食べ終えて、
頃合い、再度南下。
天気がいいので歌を口ずさみながら、
いい気分で南下。
えーと。この辺りじゃないかな?
さらに西へ…
バリの手前にかたやま。
ん?
ちょっと様子が変だ。
ファミマ発見。
え?
もう、バリの看板が見えてもいい頃だ。
手袋が邪魔^^;;
スマホを眺めた。
マジ(-_-;)
南下しすぎてる。
このまま北に行けばかたやまを通る。
GoogleMapはそう教えてくれました。
心(少し遅れそうだ。)
心(遅れるかも電話をしておこう)
僕「すみません。少し遅れそうです。」
店「大丈夫ですよ♪」
僕「サイクリング日和で」
僕「歌っていたら」
僕「南下し過ぎました。」
僕「すみませんm(__)m」
店「(笑)」
おお?かたやま発見!
僕「多分近いはずです。」
店「角のマンションです。」
お店の人は自転車置き場まで丁寧に教えてくれました。
その自転車置き場、結構満席です。
割り込むように自転車を止めて、
オートロックを解除してもらいます。
セ「どうぞ~♪」
ん?
このドアだな。
え~と部屋は…
ここか。
ピンポンから数秒まっているとセラピストが笑顔で迎えてくれました。
セ「こちらになります」
靴を脱いで、一つドアを超えて部屋に案内されます。
僕「すみません」
僕「サイクリングが気持ちよくって^^;;」
セ「大丈夫ですよ♪」
セ「時間とっているので。」
たしか5分くらい遅れたかな。
90分11000円の料金を支払い、同意書を眺めます。
僕「これ書きましょうか?」
セ「大丈夫です♪」
部屋は畳の香りがする和室。
結構広いんじゃないかな。
横向で床施術用に準備されています。
頭上には鏡。
この鏡が意図するもの…
もう言うまでもない。
反射でセラピストを見るためのもの。
この手袋凄くない?
セ「…?」
セ「これ、Rですよ♪」
僕「まじ?」
セ「だって、ここRのメーカーじゃないですか(笑)」
「強運?」
「否!」
「勘違い!!」
だったTT
セ「言わない方がよかったですか(笑)」
僕「もう遅いです。」
飲み物をいくつか言ってたけど、
セ「…梅茶、昆布茶があります。」
僕「え?別々?」
セ「梅昆布茶です。」
迷わず、梅昆布茶選びました。
セ「シャワーの準備してくるので、」
セ「その間に着替えて下さい」
セ「時間、短いので」
僕は、一服して梅昆布茶を飲んだ。
そして着替えようかと思った瞬間。
セラピストが戻ってきました。
そのまま服を脱ぎシャワーに向かいます。
シャワー室は入口の方でした。
神Pは普通のTタイプ。
セラピストは親切でシャワーの湯を出していてくれました。
こういうちょっとしたことが、
設備レベルか
セラピ好み度の★になります。
が…
ん?
しばらく待っても水が湯に変化しません。
さては…
セラピストは間違えて水をひねったか?
などと確認。
いや、間違えていない。
ひねっているのは赤い方。
湯だ!
ユダ…
でもいつまでたっても変化しない。
仕方ない…
タイタニックで人が死ぬ気持ちを味わうことができました。
僕「すみません。」
僕「湯がでませんでした。」
セ「え~」
セ「すみません。」
僕「大丈夫です♪」
僕「でも足触ってみて(笑)」
セ「あー、スイッチ入ってませんでした^^;;」
セ「大失態です。ごめんなさい。」
僕「いや、いいですよ。」
サイクリングで口ずさんでいた歌は、
タイタニックの鼻歌に変わっていました。
そんな鼻歌を歌う姿を見て、
セ「いつもそんな感じですか?(笑)」
僕「いろいろです^-^」
僕「今日はこういうモード」
うつ伏せ指圧から始まったマッサージ。
僕には若干強めでした。
僕「もう少し弱くでお願いします^^;;」
セ「すみません。こんな感じですか?」
僕「はい。そのくらいなら大丈夫。」
強さとか弱さじゃない~♪♪♪
この辺りから、
タイタニックの音楽は雪の華に変わった。
セ「あっその歌聞いたことがあります。」
っていうか…
セラピストは突っ込むタイミングを逃していました(笑)
マッサージは、太ももからヒップ腰に背中に移動。
太ももでは深いというかキッチリ流してくれます。
ヒップのマッサージの時。
セ「ここなんかありますよ^^;;」
僕「知ってます。」
セ「大丈夫ですか?」
僕「反対側もあるし^^;;」
僕「病院にいったら検査するなら10cm切らないといけないみたいで^^;;」
僕「様子見でいいといってたので^^;;」
そしてカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
これはもう、
当たっているというか。
意識してのマッサージの様に思えました。
FK→TR
後、横向きでのマッサージと4281はあったかな。
3着度はそんなに高くないもののマッサージの深さは文句無しです。
そんなことは、セラピストが一番良く分かっているはず。
そして最終仰向けマッサージ。
セ「これ…とりますね」
僕「どうぞ(*^^*)」
僕「この辺り注意してくださいね」
セ「はい」
でもその施術はお構いなく、、、
僕「いや…だからこの辺り^^;;ダメですTT」
セ「すみません^^;;」
どうも心ここにあらずなセラピスト。
その理由は次の言葉にありました。
セ「すみません…」
僕「ん?」
セ「〇さんに非常に失礼なのですが…」
その真剣な眼差しが、妙に不安にさせました。
僕「えっ?何?」
セ「お手洗い行って来てもいいですか?」
僕「何かと思った。」
セ「時間延ばすので^^;;」
僕「一服してます^^//」
何故か分からなかったけど、
安心した瞬間です。
一服して、覚めた梅昆布茶を一飲み。
セ「すみません」
そう言ってセラピストは戻ってきたのですが、
天国準備モードが…
通常モードAに移行。
でもそこからの手技施術は秀逸で。
またまた、
天国準備モード。
→セラピストの表情が変化。
→天国モードAに移行。
BIG BONUSを引きました。
さっきまで吸い込み続けていたコインを、
一気に放出します。
さて、一服しながら時計を見てみます。
僕「ちょうどいい時間ですね^-^」
僕「シャワー浴びて着替えます」
今度は、いい温度でした。
服を着替えて少し話をします。
かたやまと一喜で好み分かれるみたいです。
僕「へ~一喜ねぇ~♪」
食べてみよう。
そう思い笑顔でセラピストと別れます。
ところが、ググっても何故か見つからず^^;;
かたやま…
人が多そうだという理由と、
まあ、まだお腹大丈夫かな?
などと考えながつつスルー。
さらに南東へ進みます。
ハリウッドで休憩しつつお店を探します。
え?
南での用事時間ギリじゃん^^;;
僕は、浅月のラーメン。
食べるというよりぐい呑みです^^;;
少しだけ時間を潰して。
素手に興味のなくなった手袋を装着して、
北上しました…
今度は、奇妙な音楽を口ずさみながら…
DEW A/8SR(笑)/
後、岡山ではこびきってラーメン屋も教えてもらいました。
味噌ラーメンがうまいそうです^-^/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(3.5を切上で^-^)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆