びっくりです。
またまた舞い降りる。
「神」
予約は大分早い段階で予約していました。
午前中の予約です。
昼からは友達と飲みなどだったので。
日本橋から徒歩3分。確かにそんなもんでした。
少しづつ地下鉄にもなれます。
日本橋に到着してGoogleMapを眺めます。
ゆっくり歩きながら時間丁度にピンポンしてくださいとのこと。
ん?まわりにはLVホ^^;;
そんな中、綺麗なマンションに到着して、部屋番号をプッシュ。
オートロックが解除され、エレベーターで部屋に上がります。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
系統は違えど、超美人セラピストです。
158くらい?P=Dは聞くとビンゴ。
スレンダー体型で申し分ないセラピスト。
黒い体にフィットした短めワンピース。
PCRは確定。
何よりもそのルックスは美そのもの。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
入って左にトイレ。奥が床施術ルーム。
正面にガラステーブルと椅子。
左が床施術ように準備されています。
椅子に座って100分ディープリンパ14000円。
そして指名料1000円を合わせ15000円を支払います。
シャワーを浴び。
NPでタオルを巻き
セラピストの正面でタオルをとり(*ノωノ)
うつ伏せ指圧より施術が始まります。
そんなセラピストの指圧。
うまいです。
これは予想外でした。
この手のマッサージはマッサージより癒しに期待といったところ。
でも上手いのです。
しかもこんな美セラピストでのマッサージでうとうとするほど。
指圧が終わって、足からのオイルマッサージ。
これも上手い。
そして深い。普通の太もものマッサージなんだけど、
ヒップから手がスルーと入って、手前鼠蹊部まで。
素手にFBKなサイドが当たってしまいます。
僕「気持いいです(*ノωノ)」
セ「(笑)」
ふと振り返ってみる。
ブラックのその奥に、レッド。
おおよそ90度に開かれた。奥はレッドT。
そっからのカエル鼠蹊部リンパマッサージ。
この後ろから。これは普通。
凄かったのは、背面スパイダーのような状態。
セラピストの腕は脇腹から下に下に。
お腹。さらに下に下に。
鼠蹊部リンパ。ん???
さらに下に下に、GYOKU!
こんな感じの施術はTRTR必至。
そして4281でのお腹のマッサージ。
振り回されてしまいます。
そう、シュラハを思い出した。
片方に振られた振り子は、
反対方向に…グイーンと。
そんなのを繰り返された後。
またまたうつ伏せです。
このうつ伏せは苦しいTT
ここからの腰、背中、首のマッサージは肘を使うやつ。
滑らかに、そして確実にリンパを流してくれます。
僕の肩から、肘の辺りまで。
3着度満載!
ドキっとしますが、ドキまででした。
マッサージがうまいせいで、いったん元に戻ります。
そっからの仰向けデコルテ。
このデコルテのマッサージは最終形に持って移行とする施術です。
またまたBK。
ふと上を見る。
そこにはRED。
セ「首おれますよ(笑)♪」
僕「確かにw」
そして横に座ってのお腹。
これは鼠蹊部リンパまでディープリンパマッサージです。
でもね。
決定打にかけます。
僕は祈ってみました。
その祈りは…
セ「動かないでね♪」
ん?気付かなかったけど、
オイルがお腹の辺りにたまってたらしい。
そんなオイルをふき取って、施術は終了となりました。
何故か動けない。
天井を見つめる。
セ「シャワー準備してきますね」
その天井を見つめながら、
ふーと幽体離脱しそうになる。
超美セラピストが戻ってきて、
僕の意識も戻ってきました。
シャワーを浴び。
椅子に座ってセラピストと話します。
セ「大阪の人じゃないですよね」
僕「ちがうよ♪」
セ「方言可愛いですよね」
僕「えっそうかな(*ノωノ)」
セ「何歳ですか?」
僕「〇再です」
セ「へー見えませんね。」
僕「ちょくちょく営業トークで聞きます」
セラピストはオススメの串カツやお寿司を教えてくれました。
セ「今日、北で食事です」
僕「いいですね」
セ「でも夕方ダッシュで行かないといけない所があって…」
僕「ん?どこよ!」
セ「今度、教えるね♪」
僕「いや…今教えてよ。そんなモヤモヤ感、残して帰りたくないです^^;」
セ「たいしたことじゃないから♪」
僕「うーん…ますます気になる(笑)」
教えてもらうにはリピ鹿内。
うーん。リピ確定。
そして笑顔で見送られます。
待ち合わせから、昼飲み。
少し時間を潰して。
やっぱり最後は、
一蘭です。
残念なのは辛子高菜?
どこよ???
無いTT
さあ、帰ろう…
DEW A/*^^*/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(SSSuperS)
★★★★★
キワレベル(うつ伏せ背面スパイダー鼠経リンパ)
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル(うまいと思う)
★★★★☆