エイルから戻ってひと眠り。
体験記募集の内容見ながら、
その内容よりもラーメンが気になった^^;;
はて、こんなだったかな?
またまたラーメン食いたくなるのだから仕方ない。
しばらく、メール、LINEなどしながら、
おっと年賀状のデザイン。
年末年始の間にしておかなければならない仕事や、
年明けの新年会。
大阪はこの辺?
などと考えつつ、
エイルの内容が記憶に残っている間に、タイプ。
ほおっておくとどんどん記憶は消えてしまうので、
極力早めに、気が向いた時にザックリと書いておきます。
また、ブログチェックをしてみる。
ん?
チュティキャンセル枠あり。
LINEで、
「もう埋まりました?」
と確認。
「大丈夫です。」
との返事から、速攻で予約。
まあ3時頃まで、パソコン触ったりで^^;;
気が付いたら8時過ぎだったかな。
丁度くらいに行けばよいかとゆっくりと支度をして、
マンションに向かいます。
もう前回のような間違いはしません。
しませんが、何故か微妙に遅れそう。
僕「すみません^^;;」
僕「10分くらい遅れるかもしれません^^;;」
受「あっ。そうですか。地図メールしましょうか?」
僕「マンションは大丈夫です。」
僕「何号室でしょうか?」
受「〇号室です♪」
時間、5分くらい過ぎたかな?
マンションに着いてオートロック?
っていうか、引越しがあるみたいで、
開きっぱなし^^;;
少し迷いましたが。
取り敢えず、部屋番号をプッシュして呼び出しました。
開いているドアからはオートロックが解除される音だけ聞こえました。
部屋に近づきピンポンを押そうとした時。
ドアが開いた。
少しビックリで、
でも悪い気はしません。
少しだけ挨拶して部屋に入るのですが、
セ「靴ここに入れてください」
と下駄箱を開けてくれたので、
そこで靴を脱いで入れました。
普通、セラピストが入れないかな?
などと思いつつ。
さっきの自動ドアとチャラだな(笑)
セ「こちらになります。」
前と同じ部屋に案内されました。
何となくですが…
ソファーやその上の飾りなど、サランに似ています。
違うのはセラピストの施術服がMNワンピじゃなく、
ブログのような施術服だという点。
同意書は毎回あるみたいです。
同意書にサインしながら、お茶と灰皿を待ちます。
セ「はじめまして、〇〇です。」
僕「はじめまして、〇〇です。」
前のセラピストでは気がつかなかったのですが、
今回のセラピストのTNMが微妙にいい感じで^^;;
僕「TMNいいですね。」
僕「DTなのでDKDKします。」
↑
(OHさんの使わせてもらいました。)
セ「私もDKDKします。」
僕「えっ?」
心臓を確認試合ました。
そしてDTの意味を教えてあげると、
セ「(笑)」
↑
(OHさん微妙にありがとう^^//)
90分10000円の料金を支払って、
そんなことを一服しながら話していて、
セ「シャワーの準備してきますね」
僕「はい。」
セラピストが戻ってきてシャワー室に案内されます。
僕「服ってここに脱いで入れればよかったっけ?」
セ「はい。」
寒さ故の重装備。
そう言えば、コートはセラピストが入室してすぐにかけてくれました。
まあ、それでも、脱ぐのに必死で^^;;
シャワーを浴びて頭まで洗って紙Tというか神褌タイプ。
SKE2SK2の神T装着して部屋に戻ります。
再度、一服して話をしている最中。
セ「あ!タオル忘れてました。」
セ「取りに行ってきます^^;;」
きっと慌ててたんだろうな^^;;
今回のセラピストの話の内容。
間合い、速度がとても素晴らしく、癒される感満載のセラピスト。
セ「胸すごいですね。」
微妙に褒められました*^^*
さて、施術。
うつ伏せから始まった施術は秀逸で。
恐らく僕が受けた中でもトップクラス。
やさしさに近い。そんなマッサージです。
強さが問題ではなく、
ここは弱く、ここは強くというのが必要だと思っている。
その思っている事を言わずともやってくれる。
そこに来てバリエーション豊か。
飽きない。
脹脛、太ももとマッサージ。
時間をたっぷりとかけてのマッサージだったけど、
久しぶりに飽きなかったかな。
掌で強く圧をかけ、
指先でリンパを流す。
上手い。
その間の話題も文句無しです。
太ももとマッサージの時に、KW遠くというのが分かります。
また、これはカエルリンパ鼠蹊部マッサージになっても同じ。
でも若干掠るという感じのライン。
微妙に反応します。
カエル、
セラピストが脹脛に跨って、
セラピストの太ももに足を載せてのマッサージは、
足先がいいポジションに^-^
そして、反対の足も同じく。
そこからHIPのマッサージ。
肩甲骨、背中は肘を使ってのマッサージ。
強いものの外していない。
この日、何故か腰が痛くて^^;;
僕は腰のマッサージはスルーすることが多いのですが、
今回のセラピストのマッサージ。
そのマッサージに任せました。
やはり文句無し。
文句無しのマッサージは仰向けマッサージに、
頭上からのデコルテマッサージ。
セラピストのP目前。
首を上に向けた。
セ「そんなに見る人はじめて(笑)」
デコルテ、お腹までのマッサージ。
セ「もう少し大きかったらね(;;)」
僕「いや、もう少し僕の鼻が高かったらね^^;;」
そうそう多少デコルテ遊んでくれました(*^^*)
そして僕は僕を見つめた…
言うまでもなくでした(*^^*)
施術は最終局面に、
仰向け足からのマッサージ。
相変わらずマッサージは上手い。
KIWAは遠いといった感じのマッサージ。
それでも、何故か満足でした。
最後のセンター鼠蹊部リンパマッサージ。
ここで、初めてのKIWA。
反応はさらに反応。
セラピストは分かっているはずだ。
僕「すみません。5分前になったら」
僕「教えてくださいね。」
セ「5分前ですね(*^^*)」
時計を眺めながら…
セ「うーん。そろそろ5分前かな。」
…
話は変わるが、
香川県はうどん県。
何処でうどんを食べても、
まあ美味しい。
安い。
県外では食べれないほどで^^;;
そんなうどん屋さんの大半は、
お盆をもって、うどんを注文。
その間に、
天ぷら、おにぎり、おでんなど、
サイドメニューをチョイス♪
最後に会計。
うどんに乗せる無料トッッピングは会計後で、
お店によっていろいろ。
そんなセルフサービスタイプのうどん屋が、、、
多くて、しかも安くて旨い。
…
施術は終わった。
このセラピストのマッサージはもう一度受けたい。
抜群に良かったマッサージ。
今度は首のマッサージも受けてみたい。
シャワーを浴び、再度、重装備。
しばらく、話をしてセラピストと別れます。
今度は、靴を用意してくれていました。
始終、物腰柔らかな、いいセラピスト。
そんなセラピストは笑顔で手を振ってくれます。
僕も笑顔で手を振って、
DEW A/*^^*/
→Relaxation Salon CUTI(チュティ) 基本情報
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(接客内容です。)
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル(僕の中じゃトップクラス)
★★★★★