ちょっとだけ迷いました。
僕「〇日の〇時で予約したいのですが、セラピストは何歳くらいでしょうか」
↑
もう施術重視なのか(笑)
セラピスト重視なのか(笑)
質問した本人も笑える質問。
急遽、放り込まなければならなくなった予約。
一旦、予約したのですが、なーんとなくキャンセルします。
でもね。
何故か申し訳ない感じがしてさ。
再度、予約。
当日、マリンで岡山に向かいます。
何故か久しぶりにマリンを見た気がします。
そんなマリンは中はとても空いていてぐっすりだったのですが、
日差しが強く児島で目が覚めました^^;;
そして、妹尾で何かあったらしく遅れます。
イラついてもどうすることもできないのですが…
イラつきます(笑)
岡山駅に到着して少し時間があったのでカエルを回してみます。
これが、光らずで^^;;
僕は泉田のパチンコ店から駅前のパチンコ店に運びました。
まあ、どう考えてもパチンコ店の設備、人件費、光熱費を払っているのは客。
しかたないのですが、微妙にイラッとします^^;;
さて、頃合い。
自転車を借ります。
そして、エステに向かいます。
新店。
本当なら保険をかけておきたい所ですがその後飲みの予定。
時間的に難しい。
僕は函館市場を見ながらエステに向かいました。
エステマンションはシエルという結構流行っているパン屋の裏にあります。
駐輪所を探すのに一苦労しました。
迷っている時、お店から電話がかかって来て^^;;
僕「今、マンションなのですが…」
僕「駐輪所に迷ってます^^;;」
受付けの男性は丁寧に教えてくれました。
確か、オートロックだったと思います。
そして部屋に向かいます。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
まあ、普通にいい感じのセラピスト。
シースルーなブラウス?
そして黒のタイトなMNSK。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
ん?
マジ?
広いです!!!
僕「めっちゃ広いですね」
セ「そうでしょ♪」
それまでの、イライラ感が吹っ飛ぶ広さです。
ダイニングキッチンにテーブル、そしてソファー
左には仕切りなしで広い部屋。
そこに床施術用に準備されています。
ん?
メンズエステでよく見かける鏡。
それがありませんでした。
でもこの広さにはビックリです。
ソファー前のガラステーブル。
その上にはアンケートのようなもの。
僕は反射的にソファーに腰かけアンケートを眺めた。
アンケートはオーソドックスなもので、
名前や住所を記入する欄がありました。
その日付、住所、名前を書いている時。
セ「もうそのくらいでいいですよ♪」
僕「え?いいんですか?」
セ「はい大丈夫です!」
僕は記入した用紙をセラピストに渡しました。
ん?
下に同じものが^^;;
僕「え?もう一回書こうか?」
セ「大丈夫です。」
そんな感じで受付を済ませて90分10000円の料金を支払います。
そしてシャワー室に案内されました。
今、書いている途中。
神Pの記憶が定かじゃないです。
たぶんNPでの施術だったんじゃなかったかな。
タオルを巻いて施術部屋に行きます。
セ「灰皿もっていきましょうか?」
僕「お願いします。」
お茶と灰皿が載ったトレイを頭上にセット。
少しの時間も無駄にしないいい接客です。
うつ伏せ一服しながら始まった施術は、
上手い方になります。
足、脹脛、太もも。
太ももでは偶然あたるKIW。
その後カエル?
いやもう片方の足だったと思います。
セラピストは足裏に跨ってのマッサージ。
必然的にスポットに当たります。
僕「足裏、いい感じですね~」
セ「演出です(笑)」
いいセラピストだ。
そして、カエル。
まあ、FKになる施術です。
そして腰、背中とマッサージしてくれます。
オーソドックスな流れ。
セ「仰向けになりますか?」
だったと思います。
そんな仰向けマッサージ。
セラピストのPが顔を圧迫。
セラピストはピンポイントなデコルテマッサージと、
鼠蹊部まで届きそうなマッサージ。
セラピストの衣装は光を通すメッシュな素材。
この光景がとてもE~感じで^-^
TRが溢れます。
その後だったと思います。
セ「4281しますか?」
僕はいつものスタイルになりました。
まあ、メンズエステの王道施術そのものです^^
鼠蹊部深くのマッサージにピンポイントなデコルテマッサージ。
そして、またまた仰向けマッサージ。
BUGらない方が不思議な施術。
僕はそのまま起き上がり。
セラピストのデコルテを見つめた。
そしてシアン色のP。
僕は少しだけお願いしてみました。
僕「…はどう?」
セラピストはその言葉の意味を理解していました。
さっきまでオイルまみれだった鼠蹊部はタオルでふき取られます。
そして施術再開。
いいオイルマッサージです。
まあ、文句無しの施術。
そんな施術を経由して…
僕は体力の殆どを使い果たした。
そして、90分のメンズエステは終了します。
そしてシャワーを浴びに行きます。
ん?
セラピストもシャワー室に入ってきます。
セラピストはスポンジを泡立ててくれました。
セ「背中のオイル取りにくいので」
セ「背中流しますね」
え?!
このサービス。
嬉しすぎです(*^^*)
背中以外を自分で洗って服を着ます。
ん?
時間が^^;;
セラピストと話し込んでしまって^^;;
僕「え?」
僕「もう時間オーバーじゃ^^;;」
セ「まだ大丈夫ですよ♪」
僕「いや、早く戻らなきゃ^^;;」
僕「約束が^^;;」
セ「え?ごめんなさい。」
僕は再訪を約束し、鞄をもって部屋を出ました。
セラピストは笑顔で手を振ります。
その後、たいらの5000円コースを打ち合わせに使いました。
いい量です^-^
少しの量で沢山の料理を出してくれるいいお店。
どっちもリピ確定!
DEW A/M/
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル(3.5?)
★★★☆☆