粉紳士さんこんにちは！
なかなか面白かったです。30分6000円のラウンジ思い出させてくれましたw
ここまでやっていて…生564。
まあ、よくあるといえばよくある話。
交通費は仕方ないとしても…金額は良心的じゃないでしょうか。
しばらくは…
ってとこ笑えました。
きっと行くはず…粉紳士さんなら^^/
体験内容: 先回パウダー職人なセラピストに..させられた上、最後はまさかのお預け。
これは再訪を促す手口に違いない。その手には乗らないぞ！
…と誓ったはずが、悲しき粉中毒。気付いた時にはネット予約してました。
今度は別の「熟」なセラピストを指名して、大人の余裕に期待です。
マンションの扉を開けてくれたのは、四十代と思しきふくよかセラピスト。
南方系のチャーミングな顔立ちでお水のママといった風情です。
120分＝12,000円（初回ネット割適用）を前払いです。
シャワー後にいきなり「神Pなしの仰向け」が、ここの特徴。
足の間に嬢が正座するところも前と同じです。
ところがタオルの上から揉む様な「ウォーミングアップ」がありません。
はじめからパウダー全開で、すぐにSWSWは鼠蹊部あたりに到達。
序盤からの挑発に思はずBOSSもファイティングポーズをとります。
120分の試合時間でペース配分は大丈夫なんでしょうか？
こちらの心配もよそにさらにペースアップ。
「ここはどう？」
聞くやいなや胸元にパウダーを振りかけすでにB地区も陥落です。
仰向けの次は、横向きで上の足だけ曲げた形になります。
ここでも鼠蹊部、B地区は元より、前後からKIKやらGyokuやら撫で回されます。
4281ではKIKをつんつん、そのまま体を起こして嬢の膝に座ると、
背後から伸びた指が両方のB地区にラッシュをかけてきます。
そのまま鼠蹊部に降りていく手は偶然にもBOSSと接触。
先回がワビ・サビを感じさせる施術なら、
今回は情熱的なラテンの乗りを感じさせます。
そして一通りパウダーが終わってオイルに移行と思いきや、
ここから謎の添い寝タイムが….
セラピスト甘えるようにサイドスパイダー。
一戦終えたママとパトロンのような絵面です。
（妄想中）
「ねえー、新しいお店出したいんだけど？」
「わかった、わかった。考えとくよ。」「ほんとにー？」
（妄想終了）
このラブリーな体制で
もしかして寝てる？ていうぐらいママの動きが止まります。
…あれ？ここに何しに来たんだっけ？まっいいか。
しばしの微睡みの後、不意にママが起き上がります。
「ねえ、オイルも好き？」
もちろんです！私とBOSSが同時に頷きます。
再びパウダーと同様にあちこち際どいところを撫でられ
BOSSも微睡みから覚醒します。
果たしてサイドポジションに戻ったセラピストは、
おもむろに上から絡めていた自身の太ももにオイルを塗ります。
そこがBOSSとの接触面。同時に両方のB地区にオイリーな指が添えられます。
おそらく、これがリーサルウエポン！
その破壊力に抗うのは無理と悟って、
心の中でカウントダウンが始まった矢先、悲劇が再び繰り返されます。
甘い敗北まで後１０秒も掛からないことを告げると、
「だめ！」とリーサルウエポンはスローダウン。
一旦落ち着くと再びペースアップ、いよいよというところでスローダウン。
何度か繰り返す内にこれが憎い演出じゃなく、
本当に「ダメ」なんだと悟ります。
やがて…
「はい、じゃあシャワー浴びてくださいね。」
聞きたくなかったセリフが、デジャブのように空しく響きます。
いったい何なんだよー！
いつまで続くのでしょうか？この長期遠距離焦らしプレイ！
余程の弩え無と見込まれたようです。
交通費馬鹿にならないんだぞ！
ちくしょう！もう二度と行かないからな。
…しばらくは。
セツビレベル(お部屋もバスもきれいです。)
★★★★☆
セラピコノミ度(年齢と3着度高めです。)
★★★☆☆
キワレベル(かなりキます。)
★★★★☆
カンヨウレベル(ほぼ受身でしたから、不明です。)
★★★☆☆
ムフフレベル(これもよくわかりません。)
★★☆☆☆
マッサージレベル(最終的に健全店。)
★★★★☆