急きょ予約することになった店。
前回のセラピストの施術はx群。
まあ、人気セラピストを選んでいってたので^^;;
今回は、急きょです。
となれば、それ程期待できないであろう。
そんな風に考えてしまいます。
僕「今から、長堀で予約したいのですが空ありますか?」
受「堺筋本町で空きがあります。」
僕「そこって今〇〇なんだけど歩いてどのくらいですか?」
受「北に10分程度です」
僕「では行きたいのですが。」
僕「どのセラピストになるのでしょうか?」
受「〇さんか〇さんになります」
電話しながらスマホ眺める。
僕「〇さんの方が良さそうですね」
受「正直、〇さんの方がリピータあります。」
僕「そうですか…」
そういう時は素直に従うべきです(笑)
僕「では〇さんで予約お願いします。」
受「〇時15分からのご案内になります。」
受「よろしいでしょうか。」
う~ん少し待つことになるな。
でもいいや。
僕「大丈夫です。それでお願いします。」
さて、歩くか。
5分くらい歩くと着いちゃった^^;;
まだ30分くらいかな時間あまってる。
セブンイレブンが見える。
時間潰そう。
そしてほぼ時間丁度に。
またまた電話します。
僕「着きました!」
受「では時間丁度にお願いします。」
うーん。時間丁度までまって、部屋番号をプッシュ。
セ「どうぞ~」
いい声だ!
オートロックが解除されエレベータで部屋に向かいます。
ここ、どう言えばよいか、エレベータが中央にあり、
左右に部屋がある感じ。
少しだけ探しました。
心(ここか)
ピンポンをプッシュ。
そして出てきてくれたセラピスト。
浴衣姿?というかイベント姿です。
若く綺麗系、スレンダーで160位?
P=浴衣故不明。
そんなセラピスト。
やはり店のセラピスト容姿レベルが高い。
そう思う。
セラピストに部屋に案内されます。
サインはなかったと思います。
ただ、このお店は120分からセラピスト特有の施術があるというので、
その内容を聞きました。
その内容自体はあまり興味なかったと思います。
セ「ほかはどんなのがありますか?」
僕「そうですね、例えば4281とか(n*´ω`*n)」
セ「カエルリンパ鼠蹊部マッサージしか教えてもらってないのです^^;;」
セ「でもいいですよ♪教えてくれれば♪」
心(?)
心(ほう。これは結構楽しみかも!)
そう思い120分の施術にします。
梯子で2回シャワー浴びていますというと、そのままNP施術となりました。
足から始まった施術は、さすが経験者。
うまい方になります。
しかもここでも丁寧。
でも太もも、カエルリンパマッサージと進んでいくのですが、
こんどは掠ります。そして当ります。
それ故、FBKTR2!
そこからの腰?背中。あったかな?
僕「4281がいいです。」
セ「いいですよ♪」
4281になり、
僕「ここから後ろから鼠蹊部リンパマッサージです。」
僕「変則でサイドからの鼠蹊部リンパマッサージでもいいです。」
セ「こんな感じ?(*^^*)」
セ「ここで?って感じ?」
その「ここで?」っていうフレーズ。
それが意図する施術内容は自ずと見えてくると思います(笑)
ここは耐えます(笑)
そして起き上がりセラピストの足に座っての鼠蹊部リンパマッサージ
アンドデコルテマッサージ。
僕「こんなのもあるよ(*^^*)」
セ「へー。」と不思議そうなセラピスト。
4281の変則系です(笑)
セラピストの片手は第二鼠蹊部リンパマッサージ。
もう片方は、第三デコルテマッサージ。
殆ど、莫が近くにいる状態。
そして仰向けになり施術です。
時は、まだ大分残っていました。
セ「貯金してまし…?」
そのくらい溢れた。
天井を見つめる。
少し教施術。
しばらく体を少しやすめます。
まだ、時間が残ってます。
セラピストはマッサージをさらに継続です。
やはりマッサージは上手い。
そう言えば、
深夜の時間は、マッサージ目的じゃない客が多いそうです。
?じゃー何目的よ(笑)
何となく事前に釘を打たれていた感じはあったのですが、
僕「半分はあたってるかな?」
などと言っておいたのですが…
そんな心配は全くなくでした。
全体的に会話はサバサバした感じだったですが…
マッサージ途中で、
僕「もう一回、教施術がいいな。」
僕「時間は大丈夫でしょうか?」
セ「大丈夫ですよ♪」
僕「通常モードですがTT」
セ「大丈夫です。FB変化させます(笑)」
セ「そして…」
このサバサバ感満載なセラピストからは想像の範囲外な発言。
僕「この浴衣ってPCR不可ですよね~」
僕「リバーススパイダーがいいですm(__)m」
セ「え~♪」
なにやら、施術服を少し変化させます。
そして、リバーススパイダー。
僕の目と、PCRとの距離。測ることはできませんでした(笑)
またまた、通常モードに移行(笑)
ぐったり感満載でシャワーに向かいます。
途中で気付いたお湯につかります。
そして、服を着替えセラピストと少し話して、
部屋を後にします。
そう言えば、オススメな情報をゲットでしました。
深夜2時の出来事でした。
エレベーターに乗るまで見送ってくれたセラピスト。
いいセラピストです。
そしてマンションを出ようとしたその時。
誰かがマンションに入る。
どの部屋か分かりませんが、「どうぞ~」という声が聞こえました。
そして、ホテルまで歩きます。
少し腹減ったな…
なんか食べるか。
でも明日の朝にしよう。
眠りについたのは多分2時半。
獏連の効果は睡眠薬よりも強力で…
爆睡Zzzzz
DEW A/\(^_^)//
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル(まあ4.5)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆