なかなか予約取れなかったお店。
予約しようとするうと、一杯とか^^;;
後は平日の昼間とか…

 

 

ひょっとして予約とれない?
かと思っていたのですが、
3日後の平日の昼間なら大丈夫とのことでした。

取り敢えずそこに予約を放り込んで、待ちます。

翌日、LINEで夜のキャンセルが出たと^-^
そうなると予約を変更します。
その翌日の夜に…

当日、仕事を終えてエステマンションに向かいます。
マチケンがどうのこうのってのだけ頭に入っていたので^^;;

あろうことか、屋島に向かいます。
屋島のマチケンから、

僕「マチケンに着いたのですが…」
僕「どこでしょうか?」
受「東にマンションがあります。
僕「???はて?」
僕「そんなのないですよ???」
受「あると思うのですが…

やけに状況が食い違う。
多肥の方と間違えていたのだ。
マッサージ案内所で確認すると、全く違ったところに^^;;

僕「すみません。」
僕「アホでした。」
受「いえ、私も多肥と言っておけばよかったです
僕「30分くらい遅れそうです。」
受「いいですよ。

そんな会話をして再度マンションに向かいます。
そのマンション、柵があって入りにくいTT
でも3階建ての綺麗なマンション。

部屋番号をプッシュしてオートロックを解除してもらいます。
そして、ピンポンプッシュから出てきれくれたセラピスト。

美人セラピスト。

スタイルも文句無し。

そんなスレンダーなスタイルだったけど、
それに反して立派なP。
一発でサイズ正解。だったかな?

セラピストに部屋に案内され、
セ「お飲み物何にしますか?」
お茶の暖かいのと冷たいの。
珈琲の暖かいのと冷たいの。が選べました。

結局、少し迷って冷たいお茶。
そのお茶を飲んで、90分10000円を支払います。

 

僕は時計を見ながら。
30分遅れていたので、
僕「時間、このくらいでいいですよ」
僕「遅れたのは僕のせいなので^^;;」
セ「いえ大丈夫ですよ~♪

優しいセラピストでした。

 

少しでも終わり時間を早めてあげよう。
僕「シャワーというか風呂にはいってきたので」
僕「着替えだけでいいですよ」

サクっと着替え神T装着します。
それにしてもかなりいい感じのセラピスト。

そういえば、パレオ?っての?
どっかでホワイトなPCRご馳走になりました。

 

 

うつ伏せ指圧?
指圧は…あったっけ?
忘れたけど。

 

うつ伏せでのオイルマッサージは、
正統派マッサージ。
脹脛から太もも一本。
付け根まで。

 

どっかで受けたことある施術です。
脹脛への圧のかけ方など文句無しです。
どっかというか、
別の店のあるセラピストの施術と同じ感じのマッサージ。

 

そんな足のリンパマッサージが終わると、
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。

 

上手いです。
手つきが、もうなんともです。
後ろからと、腰から、
ゆっくりとした速度。
掠りそう?だったけど。
それは、当たりそうなところギリギリのリンパマッサージ。
当然、反応します。

 

そんなカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
僕の膝はセラピストの足と交差する感じ?
どう言えばよいか。

3着度満載のカエルリンパ鼠蹊部マッサージです。

そんなマッサージが両足。
そして、腰背中のマッサージ。
ここも文句無し。

そう言えば途中で、
僕「4281は?」
セ「120分コースからです^^;;
僕そうですかTT

 

そんな会話をしながらの背中のマッサージ。
全く期待していなかったのですが、
来ました。
背面スパイダー。

Gがかかります。

そんなアクセントは、FBK継続には文句無しのマッサージ。

 

 

仰向けマッサージの時には、
PANPANに、

そう言えば、途中。
饅頭怖いを話してあげました。

僕「それをね。海外じゃ、」
僕「ドーナツ怖いと」
僕「最後は、」
僕「ミルク見るのも怖いになるんだよ。」

セ「面白いですね。

僕「そう、文化の違い」
僕「すみません。」

僕「鼠蹊部怖いTT

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

このての内容で大丈夫だったはず。
そのはずが…

セ「(笑)

軽くスルー^^;;

そっから腕のマッサージ。

GはかからずTT。

施術は最終局面に、
センター鼠蹊部リンパマッサージ。
セラピストの腕に挟まれ、
セラピストの手はデコルテマッサージ。

僕「ピンポイントでデコルテお願いします。」
セ「えっ?どこです?
僕「多少、変色しているところ」
僕「そこが凝ってるはずです」
セ「…(笑)

随所で時計を眺めながらのセラピスト。

僕「5分前になったら教えてくれませんか?」
セ「わかりました(笑)

 

合間で腰に跨るかのようなデコルテマッサージ。
そんなマッサージはピンポイントで。
そしてホワイトは目の前に。

 

でもセラピストが察知して、
サッと防御。

TR限界!

セ「後5分です。
僕「そうですか。」

 

声が出そうになるくらいピンポイントなマッサージ。
そんなマッサージは、
それまでに吸収したオイルを放出するかの様。

 

僕「すみません。」
何故か、
僕「息切れです。」

 

セ「シャワーの準備してきますね

天井を眺めてました。
饅頭怖いからの鼠蹊部怖いは、
セラピストに通用しなかった。

 

けどね、
半分は正統派マッサージ。
残り半分はメンズエステ系マッサージ。
3着度はかなりよく。
文句無しというかリピしたい。
そんな風に思えるマッサージ。

 

着替えて戻ると、
暖かいゆず茶。

僕「これ旨い!」
セ「よかった♪

一服して、
僕「今度は、地獄の話でいこうか」
セ「聞きたーい^-^
僕「あほみたいに長い話です」
僕「120分コースじゃないとダメですね。」
セ「(笑)」

軽くハグッテポイントカード。
手紙をもらってマンションを後にします。

運転しながら考える。

「地獄八景亡者戯」

最後の鬼の中にはいってからが、
勝負だ!

DEW A/・・。/

 

Relaxation Salon CUTI(チュティ) 基本情報

 

セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル(難しい)
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

 

Relaxation Salon CUTI(チュティ)(香川県高松市)
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