どうでも良いことなのですが…
HOTEL O
これは、「ゼロ」なのか、「オー」なのか。
前からこれだったっけ???
そんな事を考えながらお店に向かいます。
久しぶりのパフォーマンスタイム!!
そう言えば、ここは書いてない時もあって^^;;
その時も健全化店との梯子だったかな。
少し早めに到着。
お店に電話します。
部屋番号も聞かないと行けなかったので。
僕「もう多分着きそうなのですが、」
僕「どうでしょうか?」
受「今、後2分で大丈夫と連絡ありました。」
僕「確か禁煙でしたね」
受「そうなのですよ…」
僕「分かりました。一服してから入ります」
僕「それで大丈夫でしょうか?」
受「大丈夫です」
僕「よろしくお願いします。」
そういって、川を見つめながら一服します。
こんなところ人に見られたら変な人だな^^;;
なーんて思いながら頃合い!
階段を上がってピンポン。
しばらくして出てきてくれたセラピスト。
若いセラピストでした。
普通の施術服のように見える。
けど、、、
丈がMNSK以上です^^
セラピストは挨拶して部屋に入れてくれました。
僕は奥に座ります。
ん?
アンケートと何かカードのようなもの。
それにサインします。
セ「え~香川から?」
僕「そうです。」
セ「エステのため?」
僕「まあ、そんな感じです。」
サインを書きながら。
紙コップにお水だったかな、
持ってきてくれました。
セ「90分コースですね」
僕「はいそうです。」
セ「12000円になります」
僕は丁度をセラピストに渡しました。
セ「シャワーの準備してきますので、」
セ「ここで服を脱いで」
セ「神Pもって」
セ「タオルを腰にまいてください。」
僕は何故か頭が回らず手順を確認していました。
そして言われた通りにして、
いつもはもたない神Tをもってシャワー室に案内されます。
セ「ここに神Pをおいて」
セ「シャワーを浴びて部屋に戻ってください。」
僕は何故か違和感を感じる。
僕「あれ???」
僕「音楽は?」
セ「部屋に戻ってからです。」
僕「へ~そうなのですね。」
僕は、シャワーを浴びタオルを巻きました。
神Pは置きっぱなしで。
一応確認します。
僕「すみません」
僕「神Pはここに置いておいていいのでしょうか?」
セ「え??」
セ「履かないでタイプですか?」
僕「履かない方がいいかな^-^」
セ「じゃーそのままで。」
僕は床に斜めに置かれた5cmの円筒状の神P。
それを一瞬みて、部屋にもどります。
部屋は、
受付場所と施術場所が、シースルーなカーテンで仕切られています。
少し狭いけど奥に鏡があります。
そんな床施術にうつ伏せになりました。
セ「それでは指圧から始めて行きますね♪」
僕「さっき本格的なマッサージうけたばかりなので」
僕「メンズエステ満載のオイルマッサージからでいいですよ」
セ「わかりました。」
カスタマイズ。
そう、オイルが数種類あって、
セ「どれにしますか?」
僕「うーん」
僕「一番、E~オイルはどれ?」
セ「ローズかな」
セ「ピンクの…」
僕「じゃーそれでお願いします。」
そんなオイルマッサージ。
どう言えばよいか…
かなり単調なのです。
心ここに非ず。
同じ作業をひたすら正確にこなしている。
そんな感じのマッサージ。
強弱というものもなく、
コースも同じ。
脹脛、太もも、太ももはKIWまでしっかり、
そんな往復をひたすらでした。
まあ、そもそもマッサージにはそれほど期待していなかったのですが…
スゲーと思いつつマッサージを受けます。
バックの音楽の音量が小さいかなを思い。
僕「もう少し音量上げてくれます?」
セ「はい♪」
セラピストは多分、音量MAXにしました。
これが後に大変なことになります(笑)
右足のオイルマッサージは余りに長く。
僕「カエルリンパ鼠蹊部マッサージとかあるの?」
セ「ありますよ♪」
セ「時間配分もあるので^^;;」
僕「そうですね」
セラピストは時々時計を眺めていました。
僕「カエルリンパ鼠蹊部マッサージでいいですか?」
セ「はい。」
そんなカエルリンパ鼠蹊部マッサージは、
後方からと脇腹からの両サイドからのリンパマッサージです。
若干かするものの。
まあマッサージのついでで当たる感じです。
突然、
セ「Aの体験記って知ってます?」
僕「ん?」
少し迷った…
けど。
僕「知ってますよ」
セ「あれ詳しいですよね。」
ん?
少し迷った…
けど。
僕「あまり知らないけど」
僕「そうかな」
セ「そうそう会話とか。」
ん?
少し迷った…
けど。
僕「そうなのかな」
セ「….」
セ「Aの人じゃないですよね…」
ん?マジか…
少し迷った…
けど。
僕「さあ。だたAだとどうなの?」
セ「うーん。緊張するかな」
僕「どうせ、くだらん人だから」
僕「気にすることないんじゃ?」
微妙にツボに嵌りそうだったので、
僕「なんか、他のマッサージってないの?」
と方向転換です。
というのも、相変わらずマッサージは単調で。
さっきのマッサージと比較するとorz
こうも違うのか…
ただ、メンズエステ要素は満載。
僕「仰向けいいですか?」
セラピストは時計を見ながら。
セ「少し早いかな。」
僕「じゃーもう片足のカエルリンパ鼠蹊部マッサージは」
セ「はい♪」
もう片方の鼠蹊部リンパマッサージをしていると、
バックの音楽が気になり始めました。
ん?
今になってですが、
音量が大きくないか。
バックはE~音楽に、
正にその行為が浮かぶ様。
僕は、
僕「いい音楽ですね」
セ「男の人にとってはね^-^」
僕「仰向けいいですか?」
セラピストは少し時計を見ながら、
セ「はい。」
僕は仰向けになった。
彼はもう背伸びをしていました。
セラピストは足の間に入ってのマッサージです。
肘で彼をなぎ倒すような、
鼠蹊部リンパマッサージ。
両手はデコルテマッサージ。
僕「ピンポイントでお願いできますか?」
セ「こう?」
僕「そうぅぅぅ…」
そんなマッサージは、
ピンポイントな鼠蹊部リンパマッサージ。
そのマッサージはローリングマッサージだったけど、
なによりもバックの
9(●´Д`)ε`○)
9(●´Д`)ε`○)
音と重なった。
彼は元気いっぱいだったけど、
恥ずかしかったのか、
顔を真っ赤にしていました。
セ「いったん第一施術終わって」
セ「第二施術にします?」
セラピストからの提案でした。
僕は少し考えて、
僕「第一施術だけでいいかな…」
でもね。
しばらくすると、
音楽は
MAX
で…
19満載でした。
合間で、9(●´Д`)ε`○)x2
そんな音楽は、
たとえ施術が単調でも、
内容が濃いものとなった。
僕は、もう彼を制御することはできなかった。
セ「(笑)」
第一施術は終了です。
しばらく、ぼんやりと天井を眺めていたのですが、
再度、施術が開始されます。
僕は、長割をお願いしました。
セ「少しなら(*^^*)」
僕の手は鼠蹊部リンパマッサージ。
そして、Vオイルを確認してからは、
バックの音楽にシンクロさせます。
さっきまで眠っていた彼は、
その様子にビックリしたようにのぞき込みました。
バックの音楽。
いったい、大声で
どこへいく
のだろう。
音量をMAXにしたことに少し大丈夫だろうか…
そう思い始めました。
なんどもどこかへ出かける音楽。
そんな音楽に施術は
シンクロ率100%。
いや…暴走!
僕は、ピンポイントデコルテマッサージ。
それを練習させてもらいながら、
第二施術が終了となりました。
アロマオイルマッサージ…
揉み返しが速攻やってきて。
何故か気だるい。
セ「シャワーの準備してきますね」
僕「はい。」
僕はサクっとシャワーを浴び、
服を着ます。
そして、スマホを眺め少しだけ考えました。
このスマホ。
壊れてるTT
もっといいスマホ買わなきゃ^^;;
でも何故かセラピストが、
「すみません」
という言葉は印象的でした。
セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆