え?マジ?

この高速バスの回数券もう期限ギリギリじゃん。

 

早速、大阪の友達に都合を聞きます。
回数券消化大阪です。

 

 

 

 

 

ところが。
当日、その回数券を忘れてしまうという大失態。
マジでアホですTT。

 

 

 

 

 

 

 

もう予約は入れたし、仕方なく再度回数件を購入して大阪に向かいます。
友達との食事は夜なのでその手前でエステです。

 

大阪。

 

何度かいってるんだけど何故か迷います。
多分、覚えようとする気がなく、
GoogleMapしか眺めていないのが原因だと思う。
GoogleMapに頼りたいから地上を歩く。
そもそもなんばウォークを歩いて日本橋とかに行けばよいのだ。

 

それでも悩んだ挙句、地上を歩きます。

 

えーと…

ここを西へ行けば日本橋とかの駅につくな。
そっから地下鉄で上に行けばいいか。
などと考えていたのですが…

 

はて???

 

横断歩道がありません。
左は微妙に北西方向じゃ?
ここでGoogleMapを眺めればよいのだ。

 

僕は強制的に地下、
なんばウォークを歩かされます。

 

おおお!

 

やったぜ!

 

オレンジの御堂筋線を発見。

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

オレンジオレンジ。

 

見つつあるいていたのに見失ってしまいますorz

 

 

その見失ったところに駅員さんらしき人。
尋ねてみる。

 

その駅員さんは、御堂筋線の改札を指さしました。

 

おお!

 

勝った!

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

切符は?

 

反対側でした。

 

心斎橋で乗り換えて長堀。
少し時間があったので休憩してエステに向かいます。

 

 

 

 

ほぼ、時間丁度だったかな。

 

 

部屋番号4桁をプッシュしてオートロックを解除してもらいます。
そしてエレベーターで上がり部屋を探します。

 

そして、ピンポンプッシュ。

 

出てきてくれたセラピスト。
スレンダーで程よいP。
PCRは確定だろうMNSK。
どちらかといえば美人系セラピストです。

 

 

 

 

 

流石にレベルが高い。
そう思います。

 

セ「ガッカリしてない?
セ「想像通りでした?
僕「え?」
僕「文句無しですよ♪」

 

ポーカーフェイスで喜びます。

 

そしてセラピストに100分14000円(指名料込み)
を支払います。

 

僕「タバコは?」
セ「禁煙です^^;;

 

外で吸うのは大丈夫のようですが、
寒いので諦めました。

 

 

 

椅子にテーブル。
洋服掛けに、脱いだ衣類を入れるボックス。
床施術用のマットの頭上とサイドに横たわる鏡。

 

僕はそれらを眺めながら、
ニッコリ笑って両手を広げた。

 

一人掛けの椅子。
それ故、セラピストは僕の太ももに座ります。

 

チャンスだ!

 

 

この時、僕はセラピストのPがCくらいじゃないかと思った。
そして、

 

僕「やばいです。」
僕「反応します」
セ「え?
セ「も~う?
僕「はい…」

 

カットビE~施術は、
この後の施術の期待と彼を大きく膨らませました。

 

 

 

 

 

 

このあたりもいい感じです。
僕はセラピストの足をSWSW施術していました。

 

セ「え?こんなのがいいの?

 

僕の右手の親指は、
突き当りとなった。

 

しばらく、そんなE~モードからマッパになり。
シャワーに向かいます。

 

セラピストが後ろから、ついてきてくれます。
そして、立ったまま背面スパイダー。
セラピストは手をデコルテに伸ばし、
ピンポイントデコルテマッサージを行います。

 

それ故、彼は反応して立ち眩みが起きます。

 

僕「まじ881です」
セ「え~ホント(笑)

 

セラピストは後ろから、彼を見つめます。
セ「あ~~~!ほんとだ!

 

そして、立ち背面スパイダーから、
鼠径部リンパマッサージ
+ピンポイントデコルテマッサージ。

 

最高のメンズエステの立ち上がりです。

 

 

 

サクッとシャワーを浴び部屋に戻ります。

オーソドックにうつ伏せから始まった施術。
メンズエステなのか?

 

そう思わせる上手さです。
足裏のマッサージ脹脛、太もものマッサージ。

 

普段歩かないせい。
大阪だと結構歩きます。

 

それ故、足のマッサージは、
セラピストが足裏に跨っても、
足の指が震えることなく時間がたっていきます。

 

僕「めちゃくちゃマッサージ上手いですね」
セ「そうですか?嬉しいです。
僕「だってマッサージに集中してるから」
僕「反応なしでしょ?」

 

僕はサッと横向きになった。

 

セ「あ!本当だ!!

 

そんな足のマッサージはかなり長かったと思います。
でも、マッサージが気持ちいいせいで長いと感じませんでした。

 

そう言えば、この床マット、
暖房器具で暖かかったです。
それプラス、オイルもホットオイル。
何故かSPを思い出します。

 

少し時計を見た。

 

僕「え???」
僕「時間やばくないです?」
セ「あ!
僕「足裏だけで終わってしまいそうですね」
僕「えーと。もうメンエスで^^;」

 

セ「はい♪

セ「足曲げてください^-^

 

僕は、右足を曲げました。
セラピストのマッサージは、
3着、GY9、鼠径部リンパマッサージ。
深くには当たるものの意図的ではありません。

 

 

それでも反応してしまいます(*^^*)

 

そして反対側のマッサージ。

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

鏡に反射するセラピストの白いPがまぶしい。

 

僕「すみません。」
僕「そのP堪能したいです…」

 

そっこー

 

セ「ダメ♪

 

僕「計画的じゃありません。」
僕「鏡にうつるの見て突発的なものです><」

 

セ「あ~。罪の軽い方ですね♪

 

でも触れることは許されませんでした。

 

あのスタートダッシュから想像すると、
軽くOKのような感じがしたのですが^^;;

 

セ「4281になってください。

 

僕は見た…
正座をしてPCRが見えないセラピスト。
その太ももに何故かオイルを塗布してます。
その時、そのオイルの役割は分からなかった。

 

 

 

 

 

4281での鼠径部リンパマッサージ。
KIWKIWの連続です。
GY9はダイレクトにマッサージされます。

 

もう彼はPANx2になってました。

 

 

セ「そのまま腰をおろしてください。

 

この時、さっきのオイルがかなりいい役割を果たしていることに気づきます。
彼は、セラピストの足に塗られたオイルに挟まりました…

 

そしてセラピストは背後からピンポイントデコルテマッサージ。

 

 

この状態で、腰、腹筋を使わない人
などいるだろうか?

 

セラピストの用意してくれた、
オイル漬けレッドマッシュのもも肉サンド
はかなり良くて^^;;

 

僕「すみません…」
僕「かなり881です」

 

セ「どうぞ~
セ「いいですよ~

 

この料理にホワイトソース。
とも少し考えたけど。

 

★が微妙になってしまいます。

 

僕「すみません。仰向けいいですか?」
セ「はい♪

 

僕「すみません」
第0鼠径部リンパマッサージお願いします。

 

 

 

 

 

セラピストは少し戸惑った感じがあったけど…

 

そんな、マッサージの間に、

長割の許可願いを提出したけど、
そんな願いは、

 

セ「初めてのお客さんじゃ~^^;;

 

ということで^^;;

しばらくして、施術が終了しました。

 

おっとそうそう、もも肉にホワイトソースが…

 

 

 

 

温かく、まろやかなメンズ施術が終了します。

 

僕は、
GReeeeNの「キセキ」を歌いながらシャワーに向かいます。
ただ最後のほうの歌詞が思い出せない。
それを教えてくれる優しいセラピスト。
いつしか、キセキは、
ゴーニコガクゴー!に変わった。

 

 

 

シャワーを浴び服を着てセラピストと少し話しました。
他のお客さんの事とか…

 

セ「いろいろハッキリなのでいいですね。

 

少し褒められたことだけ、
胸にしまって、
笑顔で手を振り、
部屋をあとにしました。

 

 

 

 

 

 

またまた、GoogleMapを眺めます。

 

えーと。
寅八か、

 

西に進んで、公園のあたりを南下すればよさそうだ。
心斎橋の寅八に向かいます。

 

 

 

 

 

途中、LINEが入ってきて先に入ったようだ。
もう100mくらいだったので、
すぐ行きますとLINEおくったのですが…
が…です。

またまた、横断歩道がないというか渡れない。

マジか。

今日二回目だ…

 

 

そうそう、この日の〆

やっぱり

(*´σー`)エヘヘ

 

 

 

 

 

DEW A//

 

 

E.S-DOLL (イーエスドール) 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★★

 

 

E.S-DOLL (イーエスドール)②(大阪)