さて、Vol8
思い立ったように予約します。
微妙なんだけどこんなに深かった?
などと思った前回。
あくまでも健全範囲なんだけどね…
まあ後は、セラピスト。
誰に当たってもいい感じです。
それ故、指名せず予約です。
時間的に30分程度あまってしまう。
当日、時間を合わせてくれました^-^
仕事で疲れた平日の夜。
エステに向かいます。
ほぼ時間丁度にお店に着いたよ!電話。
愛想の良い元気な受付です。
玄関の観葉植物を確認して、
そろりとドアを開け靴を脱ぎます。
ピンポンは鳴らさないでとの事です。
靴を脱ぐのにもたついている間にセラピストが出てきました^-^
逆光で…
どんなセラピストか確認したくても…
確認できない。
確認できないセラピストを眺めるづけるのも変な感じ。
僕は、階段をあがった。
セ「久しぶり♪」
僕「あっ久しぶりですね^-^」
僕「◯さんですね♪」
セ「そうです^-^」
僕「えーと…E?」
セ「違います(`・ω・´)」
もう2回言ってやっと当たりました。
Welcomeドリンクを聞かれます。
お茶とコーヒーだったかな。
僕は冷たいお茶にしました。
後、90分コース料金を支払います。
僕「えーと90分、10000円だったかな」
セ「ちょっと確認します♪」
セラピストはお茶と灰皿。
後は、1000円のお釣りを持ってきてくれました。
セ「9000円でした^^」
僕は1000円を眺めて、
僕「かけうどん3杯」
セ「(笑)」
少しの間話をします。
まあ、最近のエステについてですが^^;;
セラピストは、
少しもの悲しい。
そんな印象を受けました。
僕「なんか悩みとか疲れとかあるの??」
セ「全然ないです(笑)」
セ「目薬のせいかな…」
と言ってたのですが、
やっぱり少し寂しい感じがしたかな。
そう、突然ですがセラピスト。
抜群です。
スレンダー体型に相反するP。
Visualは万人受けする美人系。
セ「シャワーの準備してきますね♪」
シャワーを浴び神P装着します。
この神Pが…
SKESKEで^^;;
固定できません^^;;
ふと思う。
この神Pって1日に何個消滅するのだろう…
僕は神Pを装着してタオルを巻いて部屋に戻ります。
追ってくるようにセラピストが入ってきました。
隣の部屋で、他の客の声が小さく聞こえる。
そんな状態で始まった施術。
うつ伏せ指圧からです。
挨拶程度の指圧から始まってオイルマッサージになります。
足裏、脹脛、太ももと…
ゆっくりと、力強く圧をかけてくれます。
太ももでKWがどうなのか…
ここを一つの目安にしているのですが…
足裏の感触がとても良くて^^;;
微妙に反応してしまいます。
それまで、いろんな世間話をしていたのですが、
部屋が静まり返ります。
全神経を足裏に集中します。
僕「今日は白?」
セ「今日は黒T」
その姿を想像してさらに増長。
太もものマッサージはとてもゆっくりで、
秒速5mmといった感じです。
その指先1mmがわずかにIラインサイドを通過し、
触れるか否かというラインをさらにゆっくりと、
インサイドに切れ込むように移動する。
僕「もう8mm」
セ「(笑)」
僕「1cmだと大きすぎるけど」
僕「8mmだとちょっとって感じでしょ?」
セ「(笑)」
そこから確かに少し深めに感じたけど、、、
感じただけかもしれません。
両足太ももが終わると、
3着型カエルリンパ鼠径部マッサージです。
後ろからと腰サイドからの、
鼠径部リンパマッサージ。
もう時間が止まったかの様に、
速度はさらに落ちます。
太もも外側にセラピストのPが当たります。
ここがこのお店のポイントである。
そのことを理解しているセラピスト。
僕「この時、字白っています?」
セ「いませんよ(笑)」
そんな静かな鼠径部リンパマッサージが終わると、
臀部、腰、背中のマッサージになります。
心(はて…)
心(時間大丈夫だろうか…)
そう思ってしまうほど施術はゆっくりです。
そんなうつ伏せマッサージが終わると、
仰向け施術になります。
腕からのマッサージでした。
僕の手はセラピストの足の上。
足の上からインサイドに。
インサイドからさらに奥に???
( ,,`・ω・´)ンンン?
届くはずもなく^^;;
そのまま両腕のマッサージが終わって、
お腹のマッサージになります。
僕「5分前になったら言ってくれます?」
セ「はい♪」
僕「いや、3分で十分かな…」
セラピストが一瞬時計を見て。
センター鼠径部リンパマッサージになりました。
腕が、、、、
クロスラインでのマッサージ。
当たります。
さらに、GY9KWKWのマッサージ。
そんなマッサージは結構な時間続いているように感じました。
もう、モードはメンズエステ満載で、
いつでも大丈夫??
そんな時。
セ「あと、3分くらいかな…」
僕「オイル…」
(*^^*)
部屋の温度はそれほど低いわけじゃなかったけど、
少し震えながら施術を終了させました。
あれ??
お腹???
さっきのオイルが…
そのオイルをふき取って一服。
そしてシャワーを浴びて服を着ます。
時計を見ると一本吸える時間程度。
途中、遅い?
かと思われた時間はそう思うことなくいい時間配分でした。
軽くHGをして部屋をでます。
僕「やっぱりこれ地震でたおれそうでしょ?」
セ「(笑)」
階段の上で見送られます。
ふと階段上を見上げるとセラピストが笑顔で手をふってました。
綺麗に整えられた靴や
僕が出るまで見送るセラピストを見ながら思う。
やっぱりいい店だ!
DEW A//
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(X軍)
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(2.2)
★★+☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆