新店です。
少し時間たっちゃたけど^^;;
僕は今回、送ってもらったのですが、
場所は岡山駅から5km南西にあります。
近くには、豚骨ラーメンのバリ。
鶏ガラ醤油ラーメンのかたやま。
飲むなら、バスで田中まで、
ラーメン経由のエステ。
か、北長瀬から歩き。
飲まないなら、
レンタルサイクルなんだろうなと思います。
駅からだと20分程度かな?
んでもって、やっぱり
ラーメン経由のエステ^^;;
いずれにせよ車以外ではちょっと遠い場所にあるお店。
ブログを眺めます。
魅力的な写真が多く、メンズエステ要素満載なんだろう。
そんな事や、レポを眺めます。
オーソドックスなメンズエステという印象。
そう思いつつLINEで予約しました。
「既読」になる速度は比較的早く。
返信も早いです。
予約時、名前や電話番号を聞かれることはありませんでした。
当日、送ってもらった場所から少し歩きます。
公園の遊具を意味もなく眺め。
桜を意識無く見つめ、
お店に向かいました。
ほぼ時間丁度だったかな。
使用頻度の少ないスマホからお店に電話します。
僕「〇時から〇さん予約している者ですが」
僕「たぶん着いたと思います」
受「時間丁度になりましたら」
受「〇号室にお願いします」
僕「わかりました」
(。´・ω・)ん?
これ、どっから上がるんだろう??
グルーっと回ってみたら、
西側に階段がありました。
階段を上がりながら、
え?ここどっかで見たことがあるな…
などと考えながら部屋の前でピンポン。
出てきてくれたセラピスト。
抜群のスタイルに
トップレベルのVisuAL。
施術服は黒いフィットしたMNSK1P。
そして、大きくひらいた胸元。
その豊かさをガン見します^^;;
そして、部屋に案内されました。
白い部屋に赤いカーテン。
床施術用に準備されていて、テーブル。
間接照明があります。
僕は座って、
僕「やさしい目元ですね」
受けた印象をそのまま言いました。
セラピストは笑ってました。
僕「90分12000円ですね」
セ「ちょっと待ってください」
そう言って、部屋を出ます。
セラピストは同意書にお茶。
灰皿を持ってきてくれました。
同意書というか、カルテかな?
名前や住所を各欄。
後は、お疲れのところ。
カルテを記入しながら一服。
セラピストのPCRを眺めます。
僕「いい感じですね」
僕「反応してしまいます^-^」
セ「反応しなかったらショックです(笑)」
そんな会話をしながら、
カルテを書き上げセラピストに渡します。
そんなカルテ。
お疲れの所に鼠径部ってのがなかったので、
適当に〇をつけたのですが、
きちんと読んでくれてました。
こっちは適当だったのに^^;;
シャワーに案内されます。
丁寧な案内で。
セ「この神P履いて部屋に戻ってくださいね♪」
心(うーん。神P必須か…)
でも意味ないものになるんだろうな。
部屋に戻ってセラピストを待ちます。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
うつ伏せ指圧から始まった施術。
結構本格的でしっかりとした指圧です。
挨拶程度ではなく本格的な指圧。
足の付け根のあたりもマッサージされます。
僕「結構本格的な指圧ですね」
セ「90分は指圧からです♪」
セ「60分はオイルマッサージからになります。」
いっそ、オイルからとも思ったけど、
ここはそのままセラピストに任せよう。
そう思い施術を受けました。
そんな指圧が終わって足からオイルマッサージが始まります。
脹脛、太ももと正統派の範囲のマッサージでした。
ヒップ、腰、背中も正統派の本格的なマッサージです。
(・・?
丁度腕のマッサージだったかな。
背面スパイダー状態での腕のマッサージ。
すぐ横にセラピストの腕が…
腕と顔との距離が測れなくなってしまった。
そんな状況をセラピストは優しく微笑んでいます(*^^*)
セラピストが絶品なのと気の利く会話で、
ここまではメンエス満載!
って感じじゃななく、
寧ろ正統派って感じだったけど、
僕は気分よく施術を受けてました。
でもここから一気に加速します。
カエルリンパ鼠径部マッサージ。
徐々に深く、深く、
どんどん深い施術になっていきます。
HBK→FBKとなったモーメント。
神Pの隙間を狙われ、指が、
コリに凝ったリンパに接触します。
不思議なんだけどさ。
そんなコリはさらに酷いコリになってしまいます。
セ「反対側♪」
逆足のカエルリンパ鼠径部マッサージ。
先に曲げた足をまっすぐに、
反対の足を曲げます。
コリが邪魔をして^^;;
なかなかその体勢になりにくいTT
カエルリンパ鼠径部マッサージから、
セ「4281になってください。」
もう、神P内部は天国モード突入です。
臀部のセラピストのPが3着。
その状態から、
ピンポイントデコルテマッサージ。
僕は声を出しにくい状況になりました。
そして、4281の体勢も苦しくなり。
膝が落ちます。
(。´・ω・)ん?
何故か、
レッドマッシュのもも肉サンドが浮かびました^^;;
セ「(* ̄- ̄)ふ~ん」
セ「自分で作るんだ♪」
さて、残り20分。
セ「仰向けになってください」
僕はセラピストを眺めた。
心(やっぱり美人だ)
仰向けになるころ、
まだ何故か神Pは頑張ってました。
でもそこまで。
センター鼠径部の時、
セラピストに倒されます。
さらに深い施術。
ヤバい。
心(このまま終わってしまいそうだ)
そして、
想像を超えた、
測り知れない片手鼠径部リンパ施術。
僕は何を言ったのか忘れたけど…
セ「はい。」
僕「パトラッシュ…」
僕はそう呟いた。
セラピストは予想していたらしく、
もう片方の手を上手く使ってました。
セ「すごーい!」
セ「時間ぴったり!」
しばらく上を向いていたのですが、
シャワーに向かいます。
一気に着替えて一服。
部屋を出るとき、
セラピストに光が当たります。
いいセラピストだ。
両手を振り笑顔でセラピストと別れます。
待ち合わせ場所までの散歩。
来る時、何も思わなかった桜や遊具。
癒されたのだろうか。
なんでもない日常の景色だったけど、
何故か輝いて見えました。
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(4.2)
★★★★+
マッサージレベル()
★★★☆☆